W32TeX (x86) ChangeLog [2004/05/07] (01) pdftex-w32.tar.gz base14 fonts を埋め込まない状態では、base14 fonts に対しては hz algorithm を使うことができません。 hz algorithm は pdfTeX では重要なので、W32TeX に於いてはデフォルトで base14 fonts も埋め込むようにしました。 base14 fonts を埋め込みたくない場合には、(この場合、base14 fonts に対して hz algorithm を使うことはできません) texmf/fonts/map/pdftex/updmap にある noembedbase14-base.map を pdftex-base.map に上書きコピーしてから updmap コマンドを実行してください。再び base14 fonts を埋め込むように 戻すには、embedbase14-base.map を pdftex-base.map に上書きコピーしてから updmap コマンドを実行します。 [2004/05/06] (01) makeindex-w32.tar.gz makeindex.exe を更新。 [2004/05/04] (01) context.tar.gz (02) pdftex-w32.tar.gz pdftex, pdfetex, pdfxtex を更新しました。pdfxtex のバージョンは 1.20a-2.1-beta-20040502 になっています。 pdfTeX, pdfeTeX, pdfxTeX の全てで、hz アルゴリズム (font expansion) を簡単に実現できるようになっています: \pdffontexpand\font 20 20 5 autoexpand \pdfadjustspacing 2 some long paragraphs のようにしておくと、line breaking が困難なときには、自動的にフォント サイズをちょっと変更したものを作成して組版するので、line breaking に 失敗する確率は殆どゼロになります。 [2004/05/03] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe を更新。 [2004/05/01] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 (02) web2c-7.5.2-lib.tar.gz (03) texinfotools-w32.tar.gz texinfo.tex を 2004-04-29.05 としました。 [2004/04/29] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx で jpeg image が扱えない場合があったバグをフィックスして おきました。 (02) tex4htk-w32.tar.gz tex4ht.exe, htf files, 4ht files が更新されました。 (03) web2c-7.5.2-lib.tar.gz (04) texinfotools-w32.tar.gz texinfo.tex を 2004-04-24.16 としました。 [2004/04/26] (01) context.tar.gz (02) web2c-7.5.2-w32.tar.gz fmtutil において、新しいオプション --engine texengine を導入しました。 (--byfmt fmtname と共に使用したときに意味をもちます。これにより cont-en.efmt, cont-en.xfmt, cont-en.afmt などを区別して作成できます。) [2004/04/25] (01) cweb-w32.tar.gz (02) dvi2ps-3.2j-w32.tar.gz (03) dvipdfm-w32.tar.gz (04) dvipsk-w32.tar.gz (05) dvitools-w32.tar.gz (06) etex-2.1-w32.tar.gz (07) jdvi2kps-4.0-w32.tar.gz (08) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (09) lcdf-typetools-w32.tar.gz (10) makeindex-w32.tar.gz (11) mftools.tar.gz (12) nts-loader-w32.tar.gz (13) omega-1.23.5-w32.tar.gz (14) omegaj-w32.tar.gz (15) pdftex-w32.tar.gz (16) ptex-3.1.3-w32.tar.gz (17) tex4htk-w32.tar.gz (18) ttf2pk-w32.tar.gz (19) ttf2pt1-w32.tar.gz (20) web2c-7.5.2-w32.tar.gz Kpathsearch 3.5.3 の更新。 [2004/04/22] (01) context.tar.gz (02) etex-2.1-w32.tar.gz (03) pdftex-w32.tar.gz (04) web2c-7.5.2-w32.tar.gz Olaf Weber さんに tex, etex, pdftex, pdfetex, pdfxtex がプロンプトに 対する端末入力を受け付けなかったバグを訂正して戴きました。 (05) tex4htk-w32.tar.gz tex4ht.exe, t4ht.exe, 4ht files が更新されました。 [2004/04/20] (01) utf.tar.gz 齋藤修三郎さんによる utf package が v1.9.4.1 (2004/04/20) になりました。 (02) context.tar.gz (03) pdftex-w32.tar.gz pdftex が 1.20a-rc2, pdfetex が 1.20a-2.1-rc2, pdfxtex が 1.20a-2.1-rc2 になりました。 全体的註: encTeX を組み込んであるもの (tex, etex, pdftex, pdfetex, pdfxtex) は、プロンプト '?' に対するコマンド 'x' で抜け出せないなど、おかしい 部分が残っているようです。Olaf Weber さんに問い合わせていますので、 近いうちに訂正されることを期待したいと思います。 [2004/04/19] (01) etex-2.1-w32.tar.gz (02) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (03) latex.tar.gz (04) oldformat.tar.gz (05) omega-1.23.5-w32.tar.gz (06) platex.tar.gz (07) ptex-3.1.3-w32.tar.gz (08) web2c-7.5.2-w32.tar.gz TeX 関係が全て新しくなりました。フォーマットファイルに Web2C に基づく ものであることを示すマジックナンバー "57325458 (つまり W2TX) と、 作成プログラム名(エンジン名)が書き込まれるようになっています。 (09) texinfotools-w32.tar.gz (10) web2c-7.5.2-lib.tar.gz Texinfo 4.7 としました。 [2004/04/18] (01) utf.tar.gz 齋藤修三郎さんによる utf package が v1.9.4 (2004/04/17) になりました。 (02) tex4htk-w32.tar.gz htf files が更新されました。 (03) context.tar.gz ConTeXt が 2004.4.9.9.28 になりました。 (04) pdftex-w32.tar.gz TeX 全体が変更されて、format file に親のエンジン名が書き込まれるように なったのですが、ConTeXt が新しくなったのにあわせて、pdfTeX を最初に 新しいものにしておきます。 [2004/04/16] (01) dvipdfm-w32.tar.gz (02) dvipsk-w32.tar.gz (03) ltxpkgs.tar.gz (04) mftools.tar.gz (05) pdftex-w32.tar.gz (06) t1fonts.tar.gz Latin Modern fonts を更新しました。 [2004/04/14] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht, htf files が更新されました。 [2004/04/13] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 [2004/04/11] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 (02) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx: Changes by S. Hirata. [2004/04/10] (01) context.tar.gz (02) pdftex-w32.tar.gz \pdfpagewidth, \pdfpageheight, \pdfhorigin, \pdfvorigin に関する バグがあったので、訂正しました。 (03) tex4htk-w32.tar.gz tex4ht.sty, 4ht files, htf files が更新されました。 [2004/04/09] (01) web2c-7.5.2-w32.tar.gz bibtex.exe が更新されました。 [2004/04/07] (01) dvipsk-w32.tar.gz dvips.texi (およびそれに基づく dvips.info, dvips.pdf) を更新。 [2004/04/05] (01) lcdf-typetools-w32.tar.gz LCDF Typetools がバージョン 2.1 になりました。 [2004/04/04] (01) web2c-7.5.2-w32.tar.gz latex2rtf を 1.9.15 にバージョンアップ。 (02) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx: Changes by S. Hirata. (03) dvipsk-w32.tar.gz winansi.enc を訂正しました。pdfTeX で ttnfss をサポートするための encoding ファイルをいくつか追加しました。 (04) pdftex-w32.tar.gz ttnfss をサポートするため、 map ファイルを更新しました。 [2004/04/03] (01) dvipdfm-w32.tar.gz (02) dvipsk-w32.tar.gz (03) ltxpkgs.tar.gz (04) mftools.tar.gz (05) pdftex-w32.tar.gz (06) t1fonts.tar.gz Fourier-GUTenberg (フォント) をバージョン 1.3 (2004-03-12) としました。 [2004/04/02] (01) dvipdfm-w32.tar.gz 乙部さんによる ttnfss 用の map ファイルを更新しました。 [2004/04/01] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 [2004/03/31] (01) texinst752.zip 表示情報の訂正。 (02) dvipdfm-w32.tar.gz 乙部さんによる ttnfss 用に map ファイルを設定しました。 (03) web2c-7.5.2-w32.tar.gz (04) web2c-7.5.2-lib.tar.gz modes.mf を 3.6 にしました。 (05) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 [2004/03/30] (01) context.tar.gz ConTeXt が 2004.3.29.19.17 になりました。 texmf/context/perltk ディレクトリは無くなりましたので、 ディスクから消去しておいて下さい。 [2004/03/29] (01) texinst752.zip msvcr71.dll を使わないように訂正。 [2004/03/28] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx: Changes by S. Hirata. (02) texinst752.zip 表示情報の変更。 (03) tex4htk-w32.tar.gz htf, 4ht files の更新。 [2004/03/27] (01) web2c-7.5.2-w32.tar.gz mft, dvitomp, pdvitomp を更新しました。 (02) manual.tar.gz manual pages の更新。 [2004/03/25] (01) context.tar.gz (02) cweb-w32.tar.gz (03) dvi2ps-3.2j-w32.tar.gz (04) dvipdfm-w32.tar.gz (05) dvipsk-w32.tar.gz (06) dvitools-w32.tar.gz (07) etex-2.1-w32.tar.gz (08) jdvi2kps-4.0-w32.tar.gz (09) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (10) latex.tar.gz (11) lcdf-typetools-w32.tar.gz (12) makeindex-w32.tar.gz (13) mftools.tar.gz (14) nts-loader-w32.tar.gz (15) oldformat.tar.gz (16) omega-1.23.5-w32.tar.gz (17) omegaj-w32.tar.gz (18) pdftex-w32.tar.gz (19) platex.tar.gz (20) ptex-3.1.3-w32.tar.gz (21) tex4htk-w32.tar.gz (22) ttf2pk-w32.tar.gz (23) ttf2pt1-w32.tar.gz (24) web2c-7.5.2-w32.tar.gz (25) web2c-7.5.2-lib.tar.gz Kpathsearch がバージョン 3.5.3 になりました。 eomega, elambda 関係 のファイルは、aleph, lamed に置き換わったので、消去しました。 LaTeX は <2003/12/01> にしてあります。 dvitomp.ch に対する Eddie Kohler さんの color パッチが正式に採用され ましたが、dvitomp.exe のバージョン文字列が 0.64/color になったので これにならいました。また pdvitomp.exe のバージョンは 0.64/color-0.04 としました。 [2004/03/23] (01) pdftex-w32.tar.gz mapfile.c が訂正されたので、pdftex, pdfetex, pdfxtex を更新しました。 (02) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx: Changes by S. Hirata. (03) dvipsk-w32.tar.gz dvips(k) を更新しました。 (04) lcdf-typetools-w32.tar.gz LCDF Typetools がバージョン 2.0 になりました。 [2004/03/22] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx: Changes by S. Hirata. (02) omega-1.23.5-w32.tar.gz Aleph 3.141592--1.15--2.1 (RC2) を rebuild しました。 (03) web2c-7.5.2-w32.tar.gz 新プログラム afm2pl.exe を入れました。 texmf/doc/misc/afm2pl に 説明文書が入れてあります。 [2004/03/20] (01) context.tar.gz ConTeXt が 2004.3.19.20.0 になりました。 (02) pdftex-w32.tar.gz pdftex が 1.20a-rc1, pdfetex が 1.20a-2.1-rc1, pdfxtex が 1.20a-2.1-rc1 になりました。Thomas Esser さんによる pdfconfig.tex の名前が pdftexconfig.tex に変更されています。 (03) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx: Changes by S. Hirata. [2004/03/18] (01) etex-2.1-w32.tar.gz pool ファイル関係のエラーがあったとき、tex.pool というファイル名 を表示するようになっていたのを、etex.pool というファイル名を表示 するように変更。 (02) omega-1.23.5-w32.tar.gz Aleph が 3.141592--1.15--2.1 (RC2) になりました。 (03) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx: Changes by S. Hirata. [2004/03/17] (01) context.tar.gz ConTeXt が 2004.3.16.11.27 になりました。 (02) pdftex-w32.tar.gz pdftex が 1.20a-beta-20040317, pdfetex が 1.20a-2.1-beta-20040317, pdfxtex が 1.20a-2.1-beta-20040317 になりました。 (03) omega-1.23.5-w32.tar.gz eomega に対応する aleph, elambda に対応する lamed を入れました。 eomega と elambda も入れていますが、将来的には eomega と elambda は消去する予定です。 (04) web2c-7.5.2-w32.tar.gz aleph に対応するため、fmtutil, texmf.cnf, fmtutil.cnf を更新しました。 (05) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx: Changes by S. Hirata. (06) cweb-w32.tar.gz (07) dvi2ps-3.2j-w32.tar.gz (08) dvipsk-w32.tar.gz (09) dvitools-w32.tar.gz (10) etex-2.1-w32.tar.gz (11) jdvi2kps-4.0-w32.tar.gz (12) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (13) lcdf-typetools-w32.tar.gz (14) makeindex-w32.tar.gz (15) mftools.tar.gz (16) nts-loader-w32.tar.gz (17) omegaj-w32.tar.gz (18) ptex-3.1.3-w32.tar.gz (19) tex4htk-w32.tar.gz (20) ttf2pk-w32.tar.gz (21) ttf2pt1-w32.tar.gz aleph に対応するため、Kpathsearch を更新しました。 [2004/03/16] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx: Changes by S. Hirata [2004/03/15] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx: Changes by S. Hirata (02) context.tar.gz (03) pdftex-w32.tar.gz pdftex が 1.20a-beta-20040315, pdfetex が 1.20a-2.1-beta-20040315, pdfxtex が 1.20a-2.1-beta-20040315 になりました。 babel は 3.8a になっています。 (04) dvipsk-w32.tar.gz (05) ltxpkgs.tar.gz psnfss と tools を更新しました。 (06) etex-2.1-w32.tar.gz (07) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (08) latex.tar.gz (09) omega-1.23.5-w32.tar.gz (10) web2c-7.5.2-lib.tar.gz babel を 3.8a にしました。 [2004/03/13] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx : Changes by S. Hirata (02) pdftex-w32.tar.gz pdftex が 1.20a-beta-20040312, pdfetex が 1.20a-2.1-beta-20040312, pdfxtex が 1.20a-2.1-beta-20040312 になりました。 [2004/03/12] (01) manual.tar.gz man pages の更新。 (02) pdftex-w32.tar.gz pdftex.cfg が廃止されたので、同様の役割をする pdfconfig.tex が Thomas Esser さんによって作成されました。これを texmf/tex/generic/config に入れ、pdfTeX 関係の format files 作成時に読み込むようにしました。 [2004/03/10] (01) pdftex-w32.tar.gz pdftex が 1.12b-beta-20040309, pdfetex が 1.12b-2.1-beta-20040309, pdfxtex が 1.12b-2.1-beta-20040309 になりました。 (02) context.tar.gz ConTeXt が 2004.3.9.14.13 になりました。 [2004/03/09] (01) context.tar.gz (02) pdftex-w32.tar.gz pdftex が 1.12b-beta-20040308, pdfetex が 1.12b-2.1-beta-20040308, pdfxtex が 1.12b-2.1-beta-20040308 になりました。pdftex.cfg を使用しない ようになったので、pdftex ディレクトリが無くなっています。また、出力を dvi にしたり、pdf にしたりするオプションは --output-format=dvi --output-format=pdf になりました。デフォルトは pdf 出力になっています。 (03) etex-2.1-w32.tar.gz e-TeX が更新されました。 (04) omega-1.23.5-w32.tar.gz eomega が更新されました。 (05) web2c-7.5.2-w32.tar.gz dvitomp, pdvitomp を更新しました。 [2004/03/05] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx: Changes by S. Hirata. (02) utf.tar.gz 齋藤修三郎さんによる utf package が v1.9.3 (2004/03/05) になりました。 [2004/03/04] (01) dvipsk-w32.tar.gz (02) omega-1.23.5-w32.tar.gz dvips(k), udvips, odvips を更新しました。 [2004/03/02] (01) tex4htk-w32.tar.gz 前回のファイルは壊れていました。ついでに 4ht ファイルを更新して おきました。 [2004/03/01] (01) context.tar.gz ConTeXt が 2004.2.27.18.53 になりました。 [2004/02/27] (01) context.tar.gz (02) cweb-w32.tar.gz (03) dvi2ps-3.2j-w32.tar.gz (04) dvipdfm-w32.tar.gz (05) dvipsk-w32.tar.gz (06) dvitools-w32.tar.gz (07) etex-2.1-w32.tar.gz (08) jdvi2kps-4.0-w32.tar.gz (09) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (10) latex.tar.gz (11) lcdf-typetools-w32.tar.gz (12) makeindex-w32.tar.gz (13) manual.tar.gz (14) mftools.tar.gz (15) nts-loader-w32.tar.gz (16) oldformat.tar.gz (17) omega-1.23.5-w32.tar.gz (18) omegaj-w32.tar.gz (19) pdftex-w32.tar.gz (20) platex.tar.gz (21) ptex-3.1.3-w32.tar.gz (22) tex4htk-w32.tar.gz (23) ttf2pk-w32.tar.gz (24) ttf2pt1-w32.tar.gz (25) web2c-7.5.2-lib.tar.gz (26) web2c-7.5.2-w32.tar.gz pdfTeX が 3.141592-1.12b-beta-20040226 になったのに伴い、新しい pdfxtex が追加されたので、suffix .xfmt を登録するため Kpathsea も 更新の必要が生じました。pdfxtex は pdfetex を更に拡張したものです。 x は eXperimental の意だそうです。babel は 3.7o になっています。 [2004/02/26] (01) dvipsk-w32.tar.gz (02) omega-1.23.5-w32.tar.gz dvips(k), odvips, udvips が更新されました。 (03) context.tar.gz (04) pdftex-w32.tar.gz pdftex が 1.12a-beta-20040225, pdfetex が 1.12a-2.1-beta-20040225 になりました。 (05) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx: Changes by S. Hirata (06) tex4htk-w32.tar.gz htf files が更新されました。 [2004/02/25] (01) lcdf-typetools-w32.tar.gz LCDF Typetools がバージョン 1.99 になりました。 [2004/02/24] (01) lcdf-typetools-w32.tar.gz LCDF Typetools がバージョン 1.98 になりました。 (02) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 (03) context.tar.gz ConTeXt が 2004.2.23.10.33 になりました。 (04) t1utils-w32.tar.gz Type1 utilities が、バージョン 1.32 になりました。 [2004/02/23] (01) dvipsk-w32.tar.gz bmeps.exe を 1.0.7b にバージョンアップ。 (02) web2c-7.5.2-w32.tar.gz dvitomp.ch に対する Eddie Kohler さんのパッチを採用し、 btex ... etex 内にカラーテキストを書けるようにしました。pdvitomp.ch にも 必要な訂正をし、jmpost でもカラーテキストを書けるようになっています。 dvitomp.exe のバージョンは 0.64colordvi pdvitomp.exe のバージョンは 0.64colordvi-0.04 になっています。 簡単な例: verbatimtex \input colordvi etex; beginfig(1); label.top(btex \Red{赤} と \Blue{青} etex, (100,100)); endfig; end. [2004/02/22] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx : Changes by S. Hirata. (02) texinst752.zip bzip2 を Version 1.0.2 (今までは 1.0.1) としておきました。 (03) pdftex-w32.tar.gz pdftex が 1.11c-beta-20040222, pdfetex が 1.11c-2.1-beta-20040222 になりました。 [2004/02/21] (01) ltxpkgs.tar.gz hyperref の documents を更新しておきました。 [2004/02/20] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx : Changes by S. Hirata. (02) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 [2004/02/19] (01) cweb-w32.tar.gz (02) dvi2ps-3.2j-w32.tar.gz (03) dvipdfm-w32.tar.gz (04) dvipsk-w32.tar.gz (05) dvitools-w32.tar.gz (06) etex-2.1-w32.tar.gz (07) jdvi2kps-4.0-w32.tar.gz (08) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (09) lcdf-typetools-w32.tar.gz (10) makeindex-w32.tar.gz (11) mftools.tar.gz (12) nts-loader-w32.tar.gz (13) omega-1.23.5-w32.tar.gz (14) omegaj-w32.tar.gz (15) pdftex-w32.tar.gz (16) ptex-3.1.3-w32.tar.gz (17) tex4htk-w32.tar.gz (18) ttf2pk-w32.tar.gz (19) ttf2pt1-w32.tar.gz (20) web2c-7.5.2-w32.tar.gz Kpathsearch を更新しました。 (21) utf.tar.gz 齋藤修三郎さんによる utf package が v1.9.2 (2004/02/18) になりました。 [2004/02/18] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfm, dvipdfmx : Changes by S. Hirata (tpic). (02) tex4htk-w32.tar.gz tex4ht.sty, 4ht files が更新されました。 [2004/02/17] (01) context.tar.gz (02) cweb-w32.tar.gz (03) dvi2ps-3.2j-w32.tar.gz (04) dvipdfm-w32.tar.gz (05) dvipsk-w32.tar.gz (06) dvitools-w32.tar.gz (07) etex-2.1-w32.tar.gz (08) jdvi2kps-4.0-w32.tar.gz (09) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (10) latex.tar.gz (11) lcdf-typetools-w32.tar.gz (12) makeindex-w32.tar.gz (13) mftools.tar.gz (14) nts-loader-w32.tar.gz (15) oldformat.tar.gz (16) omega-1.23.5-w32.tar.gz (17) omegaj-w32.tar.gz (18) pdftex-w32.tar.gz (19) platex.tar.gz (20) ptex-3.1.3-w32.tar.gz (21) tex4htk-w32.tar.gz (22) ttf2pk-w32.tar.gz (23) ttf2pt1-w32.tar.gz (24) web2c-7.5.2-w32.tar.gz Kpathsearch が更新されましたので、念のため build しなおしました。 [2004/02/15] (01) texinst752.zip otf.tar.bz2 や otfdevel.tar.bz2 の展開にも使用できるように仕様を 拡張しました。 (02) txpx-pazofonts.tar.gz 昨日、txmi.tfm, txmi.vf をオリジナルに戻した際、tx_patch1 を適用するのを 忘れていました。 (03) pdftex-w32.tar.gz pdftex が 1.11c-beta-20040215, pdfetex が 1.11c-2.1-beta-20040215 になりました。 (04) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx : Changes by S. Hirata [2004/02/14] (01) txpx-pazofonts.tar.gz txmi.tfm, txmi.vf を本田さんによって変更されたものから、オリジナルに 戻しました。(変更されたものが正しいのですが、"TX-fonts" が 2 種類あると 混乱しますので。) 変更されたものを使用したい場合には、奥村さんのサイト http://www.matsusaka-u.ac.jp/~okumura/texfaq/archive/ から txmi.zip を get して下さい。あわせて txmi1.zip も get したほうが よいでしょう。 (02) web2c-7.5.2-w32.tar.gz glosstex (実行ファイルは Kpathsearch 対応) を入れておきました。 texmf/doc/glosstex/base に Documents があります。 [2004/02/13] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx : Changes by S. Hirata [2004/02/12] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx : Changes by S. Hirata [2004/02/11] (01) context.tar.gz (02) cweb-w32.tar.gz (03) dvi2ps-3.2j-w32.tar.gz (04) dvipdfm-w32.tar.gz (05) dvipsk-w32.tar.gz (06) dvitools-w32.tar.gz (07) etex-2.1-w32.tar.gz (08) jdvi2kps-4.0-w32.tar.gz (09) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (10) latex.tar.gz (11) lcdf-typetools-w32.tar.gz (12) makeindex-w32.tar.gz (13) mftools.tar.gz (14) nts-loader-w32.tar.gz (15) oldformat.tar.gz (16) oldinputs.tar.gz (17) omega-1.23.5-w32.tar.gz (18) omegaj-w32.tar.gz (19) pdftex-w32.tar.gz (20) platex.tar.gz (21) ptex-3.1.3-w32.tar.gz (22) tex4htk-w32.tar.gz (23) timesnew.tar.gz (24) ttf2pk-w32.tar.gz (25) ttf2pt1-w32.tar.gz (26) web2c-7.5.2-w32.tar.gz 新しい TDS (TeX Directory Structure)、新しい Kpathsearch により、 ディレクトリ構造がおおきく変更されました。幾つか無くなったディレクトリ があり、フォントマップファイルは texmf/fonts/map/ 以下に、 フォントエンコーディングファイルは texmf/fonts/enc/ 以下に、サブフォント ファイル (*.sfd) は texmf/fonts/sfd に入ります。今までの TeX を アンインストールして、新しいものをインストールして下さい。上書き インストールすると、動作エラーを起こしやすくなります。 (27) t1utils-w32.tar.gz Type1 utilities が、バージョン 1.31 になりました。 (28) web2c-7.5.2-lib.tar.gz x.tex と同じ役割をする x.mf と x.mp を入れておきました。 [2004/02/08] (01) web2c-7.5.2-w32.tar.gz updmap.exe を少し改善しました。 (02) pdftex-w32.tar.gz pdftex が 1.11c-beta-20040208, pdfetex が 1.11c-2.1-beta-20040208 になりました。 [2004/02/07] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfm : Minor change due to the new Kpathsea (02) dvipsk-w32.tar.gz gsftopk : Minor change due to the new Kpathsea (03) web2c-7.5.2-w32.tar.gz kpsewhich : Minor change due to the new Kpathsea (04) lcdf-typetools-w32.tar.gz LCDF Typetools がバージョン 1.97 になりました。 [2004/02/06] (01) web2c-7.5.2-w32.tar.gz updmap.exe を少し改善して、使いやすくしました。仕様、および使用法 については、texmf/doc/updmap/ なるディレクトリにある文書を読んで下さい。 Minor change of texmf.cnf. (02) tex4htk-w32.tar.gz tex4ht.exe, tex4ht.sty, htf files, 4ht files が更新されました。 (03) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx : Changes by S. Hirata [2004/02/05] (01) dvipdfm-w32.tar.gz (02) dvipsk-w32.tar.gz (03) mftools.tar.gz (04) pdftex-w32.tar.gz (05) web2c-7.5.2-w32.tar.gz 新プログラム updmap.exe を入れました。仕様については texmf/doc/updmap/ なるディレクトリにある文書を読んで下さい。 dvipdfmx は平田さんにより更新され、 -p 20cm,30cm のように、width,height を与えて用紙サイズを指定できるようになっています。勿論旧来のように -p b5 のような指定法を使うこともできます。 (06) timesnew.tar.gz updmap をサポートしたことにより、Document を書き換えました。 (07) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 [2004/02/04] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx : Changes by S. Hirata [2004/02/02] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx : Changes by S. Hirata [2004/02/01] (01) tex4htk-w32.tar.gz tex4ht.sty, 4ht files が更新されました。 (02) pdftex-w32.tar.gz pdftex が 1.11c-beta-20040201, pdfetex が 1.11c-2.1-beta-20040201 になりました。pdftex.map を更新しました。 (03) dvipsk-w32.tar.gz マップファイルを更新しました。 [2004/01/31] (01) pdftex-w32.tar.gz pdftex が 1.11c-beta-20040130, pdfetex が 1.11c-2.1-beta-20040130 になりました。 (02) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx : Type1 フォントの扱いが、平田さんにより大幅に書き換えられ、 結果の pdf ファイルサイズが非常に小さくなります。 [2004/01/26] (01) txpx-pazofonts.tar.gz txmi.tfm, txmi.vf の変更 (本田さん、奥村さんによる)。 [2004/01/25] (01) timesnew.tar.gz \usepackage{mathmnsxx} のもとで、\j や $\jmath$ が使用可能なように 拡張しました。(dotlessj のみ urw フォントを使用しています。) (02) pdftex-w32.tar.gz pdftex が 1.11c-beta-20040125, pdfetex が 1.11c-2.1-beta-20040125 になりました。xpdf を 3.00 にしておきました。新しい timesnew.tar.gz に対応させるため、map ファイルを更新しました。 (03) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx : Minor changes by S. Hirata 新しい timesnew.tar.gz に対応させるため、map ファイルを更新しました。 (04) dvipsk-w32.tar.gz 新しい timesnew.tar.gz に対応させるため、encoding ファイルを追加し、 map ファイルを更新しました。 [2004/01/24] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 [2004/01/23] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files, tex4ht.sty が更新されました。 (02) dvipdfm-w32.tar.gz pk フォントの扱いが改善されました。 [2004/01/21] (01) context.tar.gz (02) web2c-7.5.2-w32.tar.gz perlexec.exe を若干改善しました。 (03) web2c-7.5.2-lib.tar.gz perlexec.exe の Documents を web2c-7.5.2-w32.tar.gz に移動しただけです。 (04) dvipdfm-w32.tar.gz Bug fix. [2004/01/20] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx : Changes by S. Hirata. [2004/01/18] (01) web2c-7.5.2-w32.tar.gz texmf.cnf の訂正。(tex4ht が動作しなくなっていました。) (02) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx : Changes by S. Hirata. (03) pdftex-w32.tar.gz pdftex が 1.11c-beta-20040118, pdfetex が 1.11c-2.1-beta-20040118 になりました。 (04) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 [2004/01/17] (01) context.tar.gz (02) pdftex-w32.tar.gz pdf(e)tex の出力はデフォルトが pdf になるように pdftex.cfg に記述して いますが、これをコマンドラインで変更できるようにしました。 --pdf-output=false --pdf-output=no --pdf-output=0 の場合は、dvi 出力に切り替えます。また、pdftex.cfg で dvi 出力がデフォルト に設定してある場合には --pdf-output=true --pdf-output=yes --pdf-output=1 によって pdf 出力に切り替えることができます。 もちろん、最優先されるのは、ソースにおける \pdfoutput の値です。 [2004/01/16] (01) pdftex-w32.tar.gz pdftex が 1.11c-beta-20040116, pdfetex が 1.11c-2.1-beta-20040116 になりました。 (02) tex4htk-w32.tar.gz tex4ht.sty, 4ht files, htf files が更新されました。 [2004/01/15] (01) context.tar.gz ConTeXt が 2004.1.13.17.26 になりました。 (02) pdftex-w32.tar.gz supp-mis.tex と supp-pdf.tex を ConTeXt-2004.1.13.17.26 内のものにしました。pdftex が 1.11c-beta-20040114, pdfetex が 1.11c-2.1-beta-20040114 になりました。(pdftex.cfg のサーチ法が、 新しい Kpathsearch に従って変更されています。) (03) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx : Changes by S. Hirata [2004/01/14] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx で pdf string が扱えなくなっていたのを、さしあたり 扱えるようにフィックスしました。 [2004/01/12] (01) context.tar.gz (02) etex-2.1-w32.tar.gz (03) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (04) latex.tar.gz (05) oldformat.tar.gz (06) omega-1.23.5-w32.tar.gz (07) pdftex-w32.tar.gz (08) platex.tar.gz (09) ptex-3.1.3-w32.tar.gz (10) web2c-7.5.2-w32.tar.gz latex --src-specials "\nonstopmode\input{foo bar.tex}" elatex --src-specials "\nonstopmode\input{foo bar.tex}" jlatex --src-specials "\nonstopmode\input{foo bar.tex}" lambda --src-specials "\nonstopmode\input{foo bar.tex}" elambda --src-specials "\nonstopmode\input{foo bar.tex}" pdflatex --src-specials "\nonstopmode\input{foo bar.tex}" pdfelatex --src-specials "\nonstopmode\input{foo bar.tex}" platex --src-specials "\nonstopmode\input{foo bar.tex}" 上のコマンドは全てアクセス違反 (Unix ではコアダンプ) を起こして いました。これが Olaf Weber によってフィックスされました。 (11) lcdf-typetools-w32.tar.gz LCDF Typetools がバージョン 1.96 になりました。 (12) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx : Minor changes due to the new Kpathsearch. [2004/01/11] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx : Changes by S. Hirata. map files を訂正しました。 (02) pdftex-w32.tar.gz pdftex が 1.11c-beta-20040111, pdfetex が 1.11c-2.1-beta-20040111 になりました。 (03) ums.tar.gz Documents を少し訂正しました。 [2004/01/10] (01) context.tar.gz supp-pdf.tex を訂正しました。 (02) pdftex-w32.tar.gz (03) web2c-7.5.2-w32.tar.gz pdftex が 1.11c-beta-20040109, pdfetex が 1.11c-2.1-beta-20040109 になりました。(03) 内の新しい texmf.cnf を使用しないと、pdftex と pdfetex は動作しません。 (04) cweb-w32.tar.gz (05) dvi2ps-3.2j-w32.tar.gz (06) dvipdfm-w32.tar.gz (07) dvipsk-w32.tar.gz (08) dvitools-w32.tar.gz (09) etex-2.1-w32.tar.gz (10) jdvi2kps-4.0-w32.tar.gz (11) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (12) lcdf-typetools-w32.tar.gz (13) makeindex-w32.tar.gz (14) mftools.tar.gz (15) nts-loader-w32.tar.gz (16) omega-1.23.5-w32.tar.gz (17) omegaj-w32.tar.gz (18) ptex-3.1.3-w32.tar.gz (19) tex4htk-w32.tar.gz (20) ttf2pk-w32.tar.gz (21) ttf2pt1-w32.tar.gz Minor changes due to the new Kpathsearch. [2004/01/09] (01) cweb-w32.tar.gz (02) dvi2ps-3.2j-w32.tar.gz (03) dvipdfm-w32.tar.gz (04) dvipsk-w32.tar.gz (05) dvitools-w32.tar.gz (06) etex-2.1-w32.tar.gz (07) jdvi2kps-4.0-w32.tar.gz (08) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (09) lcdf-typetools-w32.tar.gz (10) makeindex-w32.tar.gz (11) mftools.tar.gz (12) nts-loader-w32.tar.gz (13) omega-1.23.5-w32.tar.gz (14) omegaj-w32.tar.gz (15) pdftex-w32.tar.gz (16) ptex-3.1.3-w32.tar.gz (17) tex4htk-w32.tar.gz (18) ttf2pk-w32.tar.gz (19) ttf2pt1-w32.tar.gz (20) web2c-7.5.2-w32.tar.gz Minor change of Kpathsearch. [2004/01/08] (01) context.tar.gz (02) etex-2.1-w32.tar.gz (03) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (04) latex.tar.gz (05) oldformat.tar.gz (06) pdftex-w32.tar.gz (07) platex.tar.gz (08) ptex-3.1.3-w32.tar.gz (09) web2c-7.5.2-w32.tar.gz tex.ch が変更されたので、関連するものを更新しました。 (10) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx : Some bugs are fixed by S. Hirata. [2004/01/07] (01) t1utils-w32.tar.gz Type1 utilities が バージョン 1.30 になりました。 [2004/01/06] (01) context.tar.gz (02) cweb-w32.tar.gz (03) dvi2ps-3.2j-w32.tar.gz (04) dvipdfm-w32.tar.gz (05) dvipsk-w32.tar.gz (06) dvitools-w32.tar.gz (07) etex-2.1-w32.tar.gz (08) jdvi2kps-4.0-w32.tar.gz (09) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (10) latex.tar.gz (11) lcdf-typetools-w32.tar.gz (12) makeindex-w32.tar.gz (13) mftools.tar.gz (14) nts-loader-w32.tar.gz (15) oldformat.tar.gz (16) omega-1.23.5-w32.tar.gz (17) omegaj-w32.tar.gz (18) pdftex-w32.tar.gz (19) platex.tar.gz (20) ptex-3.1.3-w32.tar.gz (21) tex4htk-w32.tar.gz (22) ttf2pk-w32.tar.gz (23) ttf2pt1-w32.tar.gz (24) web2c-7.5.2-w32.tar.gz kpathsearch がかなり変更されたので、関連するものを build しなおしました。 OPENTYPEFONTS, CMAPFONTS, ENCFONTS, SFDFONTS なる新しい変数が導入され、 アプリケーションで関連する関数を使用することができるようになっています。 (今のところ、直接、ユーザには関係ありません。) W32TeX では更に、texmf.cnf に file_line_error_style = t と書いておくと、 --file-line-error-style オプションを付けたのと同じ効果 が得られるようにしてあります。デフォルトは file_line_error_style = f としてあります。 [2004/01/05] (01) context.tar.gz texexec の訂正。 [2004/01/04] (01) lcdf-typetools-w32.tar.gz LCDF Typetools がバージョン 1.95 になりました。 (02) tex4htk-w32.tar.gz htf files が更新されました。 (03) context.tar.gz ConTeXt が 2004.1.2.14.6 になりました。 [2004/01/03] (01) pdftex-w32.tar.g pdftex.map を更新しました。 (02) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 [2004/01/02] (01) ttf2pt1-w32.tar.gz ttf2pt1 がバージョン 3.4.4 になりました。 (02) tex4htk-w32.tar.gz htf files が更新されました。 [2004/01/01] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 (02) lcdf-typetools-w32.tar.gz LCDF Typetools がバージョン 1.91 になりました。 (03) oldinputs.tar.gz (04) web2c-7.5.2-lib.tar.gz tugboat ライブラリを更新。 [2003/12/31] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 [2003/12/30] (01) lcdf-typetools-w32.tar.gz LCDF Typetools がバージョン 1.90 になりました。 新プログラム t1dotlessj (dotlessj を含むフォントを作成するもの) が追加されています。 (02) dvipdfm-w32.tar.gz マップファイルを更新しました。 [2003/12/29] (01) tex4htk-w32.tar.gz tex4ht.sty, 4ht files が更新されました。 (02) dvipdfm-w32.tar.gz マップファイルを更新しました。 [2003/12/28] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx (minor fix by S. Hirata) [2003/12/24] (01) lcdf-typetools-w32.tar.gz LCDF Typetools がバージョン 1.88 になりました。 (02) tex4htk-w32.tar.gz tex4ht.sty, 4ht files が更新されました。 [2003/12/23] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx (minor fix by S. Hirata) (02) lcdf-typetools-w32.tar.gz LCDF Typetools がバージョン 1.87 になりました。 [2003/12/22] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 [2003/12/21] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 (02) dvipdfm-w32.tar.gz (03) pdftex-w32.tar.gz 使用 zlib を バージョン 1.2.1 にしておきました。 [2003/12/20] (01) dvipdfm-w32.tar.gz (02) dvipsk-w32.tar.gz あたらしい otf パッケージ(齋藤修三郎さん)用のエントリをマップファイル に追加。 (03) lcdf-typetools-w32.tar.gz LCDF Typetools がバージョン 1.86 になりました。 (04) tex4htk-w32.tar.gz htf files が更新されました。 [2003/12/19] (01) context.tar.gz ConTeXt が 2003.12.18.18.20 になりました。 (02) utf.tar.gz 齋藤修三郎さんによる utf パッケージが v1.9.1 になりました。 [2003/12/16] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx (minor fix by S. Hirata) [2003/12/14] (01) lcdf-typetools-w32.tar.gz LCDF Typetools がバージョン 1.85 になりました。 (02) context.tar.gz ConTeXt が 2003.12.12.15.48 になりました。 [2003/12/08] (01) texinfotools-w32.tar.gz texindex.exe がまだおかしかったので、訂正しました。 [2003/12/07] (01) ltxpkgs.tar.gz psnfss を 9.0c にしておきました。 (02) context.tar.gz (03) etex-2.1-w32.tar.gz (04) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (05) latex.tar.gz (06) nts-loader-w32.tar.gz (07) omega-1.23.5-w32.tar.gz (08) pdftex-w32.tar.gz Babel が 3.7m になったので、format files を再作成しただけです。 (09) web2c-7.5.2-lib.tar.gz Babel 3.7m を入れておきました。 (10) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx がバージョン 20031207 になりました。 (11) utf.tar.gz 新しい dvipdfmx に合致するように、文書を更新しました。 [2003/12/06] (01) lcdf-typetools-w32.tar.gz LCDF Typetools がバージョン 1.80 になりました。 (02) texinfotools-w32.tar.gz texindex.exe がおかしかったので、訂正しました。 [2003/12/04] (01) lcdf-typetools-w32.tar.gz LCDF Typetools がバージョン 1.70 になりました。 (02) dvipdfm-w32.tar.gz ebb が更新されました。 (03) ltxpkgs.tar.gz hyperref が 6.74m になりました。 [2003/12/03] (01) texinfotools-w32.tar.gz texinfo.tex が 2003-12-01.17 になり、makeinfo.exe が更新されました。 (02) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-12-01.17 になりました。 [2003/12/02] (01) dvitools-w32.tar.gz dviconcat.exe でアクセス違反が起こっていました。これを訂正しました。 [2003/11/30] (01) lcdf-typetools-w32.tar.gz LCDF Typetools が、バージョン 1.67 になりました。 (02) texinfotools-w32.tar.gz (03) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-11-29.14 になりました。 (04) tex4htk-w32.tar.gz htf files が更新されました。 [2003/11/29] (01) texinfotools-w32.tar.gz (02) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-11-28.16 になりました。 [2003/11/28] (01) texinfotools-w32.tar.gz texinfo.tex が 2003-11-27.17 になりました。makeinfo.exe が更新されました。 (02) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-11-27.17 になりました。 (03) context.tar.gz ConTeXt が 2003.11.27.9.49 になりました。 (04) lcdf-typetools-w32.tar.gz LCDF Typetools が、バージョン 1.66 になりました。 (05) tex4htk-w32.tar.gz tex4ht.sty が更新されています。 [2003/11/27] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 [2003/11/25] (01) texinfotools-w32.tar.gz texinfo.tex が 2003-11-24.06 になりました。makeinfo.exe が更新されました。 (02) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-11-24.06 になりました。 (03) utf.tar.gz 齋藤修三郎さんの utf パッケージが v1.9 になりました。 (04) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx のバージョンが 20031116 になりました。 [2003/11/24] (01) texinfotools-w32.tar.gz texinfo.tex が 2003-11-23.13 になりました。makeinfo.exe が更新されました。 (02) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-11-23.13 になりました。 [2003/11/23] (01) texinfotools-w32.tar.gz texinfo.tex が 2003-11-22.16 になりました。makeinfo.exe が更新されました。 (02) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-11-22.16 になりました。 [2003/11/22] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されています。 [2003/11/21] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されています。 [2003/11/20] (01) ltxpkgs.tar.gz hyperref が 6.74l になっています。 [2003/11/19] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されています。 [2003/11/18] (01) texinfotools-w32.tar.gz (02) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-11-16.09 になりました。 makeinfo.exe (in texinfotools-w32.tar.gz) が更新されています。 (03) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx.exe が更新されています。 [2003/11/17] (01) dvipsk-w32.tar.gz map file の更新。 [2003/11/16] (01) texinfotools-w32.tar.gz (02) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-11-15.16 になりました。 [2003/11/15] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 [2003/11/14] (01) timesnew.tar.gz Documents を更新しただけです。 (02) texinfotools-w32.tar.gz texinfo.tex が 2003-11-13.15 になり、makeinfo.exe が更新されました。 (03) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-11-13.15 になりました。 [2003/11/12] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx.exe において、\special{pdf: thread ...} が不可能になっていた 点が平田さんによって訂正されました。 [2003/11/11] (01) web2c-7.5.2-lib.tar.gz METAFONT 用の user defined modes を記述するための texmf/metafont/misc/local.mf を準備しておきました。初期状態では中身 はありません。mf.ini は local.mf も読み込むように変更してあります。 (02) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfm.exe と dvipdfmx.exe を更新。 (03) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe を更新。 [2003/11/10] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx のバージョンが 20031110 になりました。 (02) texinfotools-w32.tar.gz (03) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex と makeinfo.exe が更新されています。 [2003/11/09] (01) dvipsk-w32.tar.gz フォントマップファイルの更新。 (02) pdftex-w32.tar.gz フォントマップファイルの更新。 (03) t1fonts.tar.gz pdftex.map に記述しているフォントで、不足している部分を追加。 (04) tex4htk-w32.tar.gz tex4ht.sty と、4ht files が更新されました。 (05) texinfotools-w32.tar.gz (06) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex において、@registeredsymbol がエラーになるようなので、 さしあたり symbol フォントを使用するようにしておきました。 [2003/11/08] (01) oldformat.tar.gz (02) platex.tar.gz (03) ptex-3.1.3-w32.tar.gz pTeX が、バージョン p3.1.3 になりました。 (04) texinst752.zip ファイル名の変更に伴う更新です。 (05) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されています。 (06) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx.exe が更新されています。 [2003/11/07] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されています。 (02) web2c-7.5.2-w32.tar.gz fmtutil.exe を更新しました。エンジンが ptex の場合、fmtutil.cnf の 最後のエントリに日本語 encoding を指定することができるようにしました。 [2003/11/05] (01) dvipsk-w32.tar.gz フォントをインストールしていない段階では、eps の種類によってエラーの 原因となることがあるので、マップファイルにおいて monotype fonts の 部分をコメントアウトしておきました。 (02) timesnew.tar.gz Document を書き直しておきました。 (03) dvipdfm-w32.tar.gz Usage の表示をちょっと変更しました。 また、平田さんにより、png image に関する部分が書きかえられました。 以下は ChangeLog の関連部分です: PNG support completely rewritten. Color pallete images are now not converted to 24-bit RGB, colorspace Indexed is used instead. Added tRNS and alpha channel (transparency) support. Experimental gAMA, cHRM and sRGB support. [2003/11/03] (01) ltxpkgs.tar.gz hyperref が更新されています。 (02) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx において、OpenType フォントの埋め込みに関係するバグが、平田 さんによりフィックスされたので、訂正しておきました。これにより、モリサワ のフォントも埋め込み可能になりました。 (03) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 [2003/11/02] (01) oldformat.tar.gz (02) platex.tar.gz (03) ptex-3.1.2-w32.tar.gz kansujichar の再定義がうまくゆかなかった点を修正しました。 [2003/11/01] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 [2003/10/31] (01) texinfotools-w32.tar.gz texinfo.tex が 2003-10-29.10 になり、makeinfo.exe が更新されました。 (02) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-10-29.10 になりました。 (03) utf.tar.gz 齋藤修三郎さんによる utf パッケージが v1.8.9 になりました。 [2003/10/28] (01) utf.tar.gz 齋藤修三郎さんによる utf パッケージが v1.8.8.1 になりました。 (02) texinfotools-w32.tar.gz texinfo.tex と makeinfo.exe が更新されています。 (03) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が更新されています。 [2003/10/26] (01) utf.tar.gz 齋藤修三郎さんによる utf パッケージが v1.8.8 になりました。 (02) texinfotools-w32.tar.gz (03) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-10-25.09 になりました。 [2003/10/25] (01) texinfotools-w32.tar.gz (02) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-10-24.09 になりました。 (03) utf.tar.gz 齋藤修三郎さんによる utf パッケージが v1.8.7 になりました。 (04) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 [2003/10/24] (01) texinfotools-w32.tar.gz (02) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-10-23.19 になりました。また makeinfo.exe が 更新されています。 [2003/10/23] (01) otf.zip aliases ファイルの内容も間違っていたので、訂正しました。 aliases ファイルを使用する場合も更新が必要です。 (02) utf.tar.gz 齋藤修三郎さんによる utf パッケージが v1.8.6 になりました。 また、dviout で表示する場合に、正しい表示になるよう jfm が追加 されました(入れ換え用オプション)。 utf.tar.gz では dviout 用の jfm に入れ換えてあります。 (udvips, dvipdfmx の場合には入れ換え用 オプション jfm を使っても、元の jfm を使っても結果は同じです。) (03) dvipdfm-w32.tar.gz cid-x.map に間違いがあったので訂正しました。 [2003/10/22] (01) otf.zip aliases ファイルを使用しない場合に、tfm ファイルをコピーするための バッチファイルの内容が間違っていましたので訂正しました。 aliases ファイルを使用する場合 (ls-R が必要) は問題ありませんが、 使用しないで、全ての名前の tfm を作成する場合は、再入手して下さい。 [2003/10/21] (01) utf.tar.gz 齋藤修三郎さんによる utf パッケージが v1.8.5 になりました。 (02) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 (03) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 [2003/10/20] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 [2003/10/18] (01) texinfotools-w32.tar.gz texinfo.tex が 2003-10-16.18 になりました。 (02) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfm.cfg, dvipdfmx.cfg において、cm-super の設定の部分をコメントアウト しておきました。使用したい場合は、CTAN から Type1 フォントを入手して インストールしたあと、コメント記号をはずして下さい。(現在では cm-super を使わないで、Latin modern fonts を使ったほうが良いそうです。 \usepackage{lmodern} で使用できるようにしています。) (03) dvipsk-w32.tar.gz config.* において、cm-super の設定の部分をコメントアウトしておきました。 使用したい場合は、CTAN から Type1 フォントを入手してインストールしたあと、 コメント記号をはずして下さい。(現在では cm-super を使わないで、 Latin modern fonts を使ったほうが良いそうです。\usepackage{lmodern} で使用できるようにしています。) [2003/10/15] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 [2003/10/13] (01) pdftex-w32.tar.gz xpdf を 2.03 にしました。 (02) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 (03) ptex-3.1.2-w32.tar.gz (04) vf-a2bk.tar.gz makejvf.exe を移動しただけで、何も更新されていません。 [2003/10/12] (01) ltxpkgs.tar.gz hyperref が 6.74k になりました。 [2003/10/11] (01) ltxpkgs.tar.gz hyperref が 6.74j になりました。misc を更新し、幾つかのパッケージを追加 しました。 [2003/10/10] (01) context.tar.gz (02) cweb-w32.tar.gz (03) dvi2ps-3.2j-w32.tar.gz (04) dvipdfm-w32.tar.gz (05) dvipsk-w32.tar.gz (06) dvitools-w32.tar.gz (07) etex-2.1-w32.tar.gz (08) jdvi2kps-4.0-w32.tar.gz (09) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (10) latex.tar.gz (11) lcdf-typetools-w32.tar.gz (12) makeindex-w32.tar.gz (13) mftools.tar.gz (14) nts-loader-w32.tar.gz (15) oldformat.tar.gz (16) omega-1.23.5-w32.tar.gz (17) omegaj-w32.tar.gz (18) pdftex-w32.tar.gz (19) platex.tar.gz (20) ptex-3.1.2-w32.tar.gz (21) tex4htk-w32.tar.gz (22) ttf2pk-w32.tar.gz (23) ttf2pt1-w32.tar.gz (24) vf-a2bk.tar.gz (25) web2c-7.5.2-w32.tar.gz 昨日、カレントディレクトリのパス名に含まれる日本語文字の種類によっては、 Kpathsearch ライブラリがうまく働かないバグがあったのでこれを フィックスしましたが、更にパス名に foo}bar とか foo{bar とか foo,bar のようなものがあっても動作するようにしました。また、lcdf-typetools のバージョンは 1.60 に更新してあります。 (26) texinfotools-w32.tar.gz (27) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-10-09.06 になりました。 [2003/10/09] (01) context.tar.gz (02) cweb-w32.tar.gz (03) dvi2ps-3.2j-w32.tar.gz (04) dvipdfm-w32.tar.gz (05) dvipsk-w32.tar.gz (06) dvitools-w32.tar.gz (07) etex-2.1-w32.tar.gz (08) jdvi2kps-4.0-w32.tar.gz (09) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (10) latex.tar.gz (11) lcdf-typetools-w32.tar.gz (12) makeindex-w32.tar.gz (13) mftools.tar.gz (14) nts-loader-w32.tar.gz (15) oldformat.tar.gz (16) omega-1.23.5-w32.tar.gz (17) omegaj-w32.tar.gz (18) pdftex-w32.tar.gz (19) platex.tar.gz (20) ptex-3.1.2-w32.tar.gz (21) tex4htk-w32.tar.gz (22) ttf2pk-w32.tar.gz (23) ttf2pt1-w32.tar.gz (24) vf-a2bk.tar.gz (25) web2c-7.5.2-w32.tar.gz カレントディレクトリのパス名に含まれる日本語文字の種類によっては、 Kpathsearch ライブラリがうまく働かないバグがあったのでこれを フィックスしました。また、 dvipdfmx のバージョンは 20031009 に なっています。また、tex, etex, pdftex, pdfetex をエンジンとする format files は encTeX が有効になるように作成してあります。 (26) t1utils-w32.tar.gz Type1 utilities が バージョン 1.29 になりました。 (27) texinfotools-w32.tar.gz (28) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-10-08.12 になりました。 [2003/10/08] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx が バージョン 20031008 になりました。 dvi によっては無限ループに陥ることに対するバグが、作者自身によって フィックスされています。 [2003/10/07] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx が バージョン 20031006 になりました。 (02) texinfotools-w32.tar.gz (03) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-10-06.08 になりました。 [2003/10/06] (01) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX 1.11b, pdfeTeX 1.11b-2.1 が release されました。 (02) texinfotools-w32.tar.gz (03) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-10-06.05 になりました。 [2003/10/05] (01) texinfotools-w32.tar.gz (02) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-10-04.06 になりました。 [2003/10/04] (01) dvipsk-w32.tar.gz 用紙サイズ PostScript 命令をコメントアウトしないように変更。 [2003/10/02] (01) web2c-7.5.2-lib.tar.gz Knuth による新しいフォント cmsytt10 を入れました。 (02) web2c-7.5.2-w32.tar.gz METAFONT (mf.web) が 2003/06/23 に少し変更されていたので、これを採用 しました。 [2003/10/01] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 [2003/09/28] (01) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11b-beta-20030928, pdfeTeX が 1.11b-2.1-beta-20030928 になりました。 [2003/09/27] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 (02) texinfotools-w32.tar.gz (03) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-09-25.11 になりました。 [2003/09/26] (01) context.tar.gz ConTeXt が 2003.9.25.18.51 になりました。 (02) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11b-beta-20030926, pdfeTeX が 1.11b-2.1-beta-20030926 になりました。 (03) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 [2003/09/25] (01) texinfotools-w32.tar.gz (02) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-09-24.10 になりました。 (03) context.tar.gz ConTeXt が 2003.9.24.19.0 になりました。 (04) ltxpkgs.tar.gz misc を更新し、leftidx を追加。 [2003/09/24] (01) tex4htk-w32.tar.gz htf files が更新されました。 (02) texinfotools-w32.tar.gz (03) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-09-23.17 になりました。 [2003/09/23] (01) web2c-7.5.2-w32.tar.gz dmp.exe の groff 対応に関して、Michail Vidiassov さんによるパッチ を一部採用しました。 (02) texinfotools-w32.tar.gz (03) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-09-22.06 になりました。 (04) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 (05) dvipsk-w32.tar.gz Kerkis フォントの更新。 (06) lcdf-typetools-w32.tar.gz otftotfm.exe を少し変更。 [2003/09/22] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx が、 dvi によっては無限ループに陥ることに対するさしあたりの 対処をしておきました。 Author による訂正があり次第、正式対応をします。 (02) texinfotools-w32.tar.gz (03) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-09-21.13 になりました。 [2003/09/21] (01) context.tar.gz ConTeXt バージョン 2003.9.19.13.57 関係のファイルを追加。 (02) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 (03) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11b-beta-20030921, pdfeTeX が 1.11b-2.1-beta-20030921 になりました。また latin modern フォントをサポートしました。 (04) dvipdfm-w32.tar.gz latin modern フォントをサポートしました。 texmf/dvipdfm/config 以下をあらかじめ消去しておいて下さい。 (05) dvipsk-w32.tar.gz latin modern フォントをサポートしました。 texmf/dvips/config 以下をあらかじめ消去しておいて下さい。 (06) ltxpkgs.tar.gz (07) t1fonts.tar.gz latin modern フォントをサポートしました。 (08) mftools.tar.gz latin modern フォントをサポートしました。 ps2pk.exe において、バッファが小さくて、afm に長い行があるとエラーに なっていた点を訂正しました。 [2003/09/20] (01) dvi2ps-3.2j-w32.tar.gz gtftex 用の設定をしておきました。 (02) ltxpkgs.tar.gz (03) t1fonts.tar.gz Fourier GUTenberg をサポートしました。 texmf/doc/latex/fourier に Documents があります。 (04) pdftex-w32.tar.gz pdftex.map を更新しました。Fourier GUTenberg をサポートしてあります。 (05) dvipdfm-w32.tar.gz map files を整理しました。 texmf/dvipdfm/config 以下を削除してから インストールします。 Fourier GUTenberg をサポートしてあります。 以前はデフォルトで TrueType フォントを埋め込むように設定していましたが、 これを変更してデフォルトでは通常の日本語は埋め込まないようにしました。 dvipdfm.exe, dvipdfmx.exe に於いて、稀に pfb ファイルの読み込みに 失敗することがあったので、訂正しました。 (06) dvipsk-w32.tar.gz map files を整理しました。 texmf/dvips/config 以下を削除してから インストールします。 Fourier GUTenberg をサポートしてあります。 (07) mftools.tar.gz Fourier GUTenberg をサポートするように map ファイルを更新しました。 (08) omega-1.23.5-w32.tar.gz map files は dvipsk-w32.tar.gz に移したので、消去しました。 (09) omegaj-w32.tar.gz map files は dvipsk-w32.tar.gz に移したので、消去しました。 (10) gtftex.lzh dviware 関係のインストールを、殆ど不要にしたので、 Documents を 書き換えました。 (11) context.tar.gz ConTeXt をバージョン 2003.9.19.13.57 としました。 (12) tex4htk-w32.tar.gz htf files が更新されました。 [2003/09/18] (01) context.tar.gz ConTeXt をバージョン 2003.9.17.12.40 としました。 [2003/09/17] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 (02) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-09-16.16 になりました。 (03) texinfotools-w32.tar.gz texinfo.tex が 2003-09-16.16 になり、makeinfo.exe が更新されました。 [2003/09/16] (01) ltxpkgs.tar.gz hyperref が 6.74i になりました。 (02) pdftex-w32.tar.gz 暗号化用プログラム pdfcrypt.exe において、パスワードとして空文字 (つまり単に Enter キーを押すだけ) を入れると動作しなかったので 訂正しました。パスワードは必要ないが、暗号化やプロテクトをしたい という場合にも使用できるようになりました。 [2003/09/15] (01) lcdf-typetools-w32.tar.gz 新しいファイルです。 Eddie Kohler さんによる lcdf typetools の version 1.52 です。cfftot1, mmafm, mmpfb, otfinfo, otftotfm, t1lint, t1testpage を含みます。このうち otftotfm が Kpathsea に対応しています。 texmf/doc/lcdf-typetools/base/ にある文書を読んで下さい。 (02) texinst752.zip ファイルを追加したことによる更新です。 (03) dvipdfm-w32.tar.gz Adobe Base14 フォントに対して、クローンフォントを埋め込むことも できるようにしました。 dvipdfm -f dlbase14.map ... ... dvipdfmx -f dlbase14.map ... ... とすると、埋め込みます。オプションなしで、デフォルトで埋め込むように するには、dvipdfm(x).cfg を編集します。見たらわかるようになっています。 [2003/09/14] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 (02) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11b-beta-20030914, pdfeTeX が 1.11b-2.1-beta-20030914 になりました。 [2003/09/11] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 (02) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 [2003/09/10] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 [2003/09/08] (01) omega-1.23.5-w32.tar.gz Omega を 1.23.5 としました。 (02) texinst752.zip ファイル名の変更に伴う更新。 [2003/09/07] (01) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11b-beta-20030907, pdfeTeX が 1.11b-2.1-beta-20030907 になりました。 (02) omega-1.23.4-w32.tar.gz Omega を 1.23.4 としました。 (03) texinst752.zip ファイル名の変更に伴う更新。 [2003/09/04] (01) utf.tar.gz utf package が v1.8.4 (2003/09/03) になりました。 (02) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 (03) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 [2003/08/31] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 (02) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11b-beta-20030831, pdfeTeX が 1.11b-2.1-beta-20030831 になりました。 [2003/08/28] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 [2003/08/27] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 (02) tex4htk-w32.tar.gz tex4ht.sty, 4ht files が更新されました。 [2003/08/26] (01) omega-1.23.2-w32.tar.gz eomega.eoft と elambda.eoft で、eTeX 拡張モードになっていなかったので、 eTeX 拡張モードを有効にして再作成しました。 (02) web2c-7.5.2-w32.tar.gz fmtutil.cnf で、eomega がエンジンの場合、eTeX 拡張モードが有効に なるようにしました。(ただし 他の多くの行と同じように、eomega が エンジンの部分はコメントアウトしてあります。) [2003/08/22] (01) omega-1.23.2-w32.tar.gz e-Omega のヘルプメッセージが、実際の挙動と違っていたので訂正。 (02) context.tar.gz ConTeXt を最新版 (2003.8.21.22.2) としました。 [2003/08/21] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 (02) omega-1.23.2-w32.tar.gz e-Omega は、ベースとする Omega として、より安定しているとされる 1.15 を採用するように変更されました。バージョンは e-Omega (Web2C 7.5.2) 3.141592--1.15--2.1-RC1 となります。 (03) context.tar.gz (04) etex-2.1-w32.tar.gz (05) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (06) latex.tar.gz (07) manual.tar.gz (08) oldformat.tar.gz (09) pdftex-w32.tar.gz (10) platex.tar.gz (11) ptex-3.1.2-w32.tar.gz (12) web2c-7.5.2-w32.tar.gz tex, etex. pdftex, pdfetex に関して encTeX をサポートしました。 encTeX については、texmf/doc/enctex/base/encdoc-e.pdf をご覧下さい。 Make しなおしたので、jtex と ptex のパッケージも更新しましたが、 これらは変化していないはずです。ただし、含めている format files は encTeX を有効にしていません。 encTeX を有効にして format files を 簡単に作成するため、fmtutil に オプション --enc を導入しました。 例えば fmtutil --enc --byfmt latex のようにすると、encTeX を有効に した latex.fmt が作られます。 --enc オプションは、エンジンが tex, etex, pdftex, pdfetex のいずれかの場合にのみ意味を持ち、他の場合 には無視されます。 [2003/08/19] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 [2003/08/18] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx が バージョン 20030813 になりました。 dvipdfm, dvipdfmx 共に、新しいコマンドラインオプション -E を導入しました。 -E オプションを付けると、しおりがある場合、展開します。 dvipdfm(x) では hyperref におけるキー bookmarksopen が意味を持たないことに対するさしあたり の対応です。 (02) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11b-beta-20030817, pdfeTeX が 1.11b-2.1-beta-20030817 になりました。 (03) context.tar.gz ConTeXt を最新版 (2003.8.15.9.21) としました。 (04) t1utils-w32.tar.gz type1 utilities が 1.28 になりました。 (05) dvitools-w32.tar.gz (06) web2c-7.5.2-w32.tar.gz dvipng.exe において、Ghostscript が呼ばれる場合のコマンド名が gs に なっていたので、gswin32c に訂正しました。 (07) utf.tar.gz 齋藤修三郎さんによる utf パッケージが v. 1.8.3 になりました。 [2003/08/12] (01) texinfotools-w32.tar.gz (02) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-08-11.14 になりました。 (03) context.tar.gz ConTeXt を最新版 (beta-2003.8.11.15.10) としました。 (04) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 (05) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx が バージョン 20030812 になりました。 (同じ画像を複数回埋め込むことをしないようにしたそうです。) [2003/08/11] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx において、マイナーな変更がありました。 [2003/08/10] (01) tex4htk-w32.tar.gz tex4ht.sty, 4ht files が更新されました。 (02) texinfotools-w32.tar.gz (03) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-08-09.16 になりました。 (04) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11b-beta-20030810, pdfeTeX が 1.11b-2.1-beta-20030810 になりました。 [2003/08/09] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 (02) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 [2003/08/08] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht, htf files が更新されました。 (02) context.tar.gz ConTeXt を最新版 (beta-2003.8.8.1.27) にしました。 [2003/08/07] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 [2003/08/06] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 [2003/08/05] (01) dvipdfmx-w32.tar.gz dvipdfmx が バージョン 20030805 になりました。 (pdf encryption に関して、OpenSSL のライブラリを使用せずに、特別な コードが追加されました。) [2003/08/04] (01) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11b-beta-20030804, pdfeTeX が 1.11b-2.1-beta-20030804 になりました。 (02) tex4htk-w32.tar.gz tex4ht.sty, 4ht files が更新されました。 [2003/08/03] (01) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11a, pdfeTeX が 1.11a-2.1 正式 release 版になりました。 [2003/08/01] (01) context.tar.gz (02) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11a-beta-20030731, pdfeTeX が 1.11a-2.1-beta-20030731 になりました。 (03) t1fonts.tar.gz Ghostscript fonts (Karl Berry names) を更新しました。 (04) texinfotools-w32.tar.gz (05) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex (2003-07.28.08) においてマイナーな訂正がありました。 [2003/07/31] (01) ltxpkgs.tar.gz hyperref の documents が更新されました。 [2003/07/30] (01) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11a-beta-20030730, pdfeTeX が 1.11a-2.1-beta-20030730 になりました。 (02) ltxpkgs.tar.gz hyperref が 6.74h になりました。 [2003/07/29] (01) context.tar.gz (02) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11a-beta-20030728, pdfeTeX が 1.11a-2.1-beta-20030728 になりました。 (03) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx が バージョン 20030728 になりました。 (04) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新され、texinfo.tex が 2003-07-28.08 になりました。 (05) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-07-28.08 になりました。 [2003/07/28] (01) texinfotools-w32.tar.gz (02) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-07-27.17 になりました。 [2003/07/27] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 (02) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11a-beta-20030727, pdfeTeX が 1.11a-2.1-beta-20030727 になりました。 [2003/07/26] (01) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11a-beta-20030725, pdfeTeX が 1.11a-2.1-beta-20030725 になりました。(mapfile.c におけるバグがフィックスされています。) [2003/07/25] (01) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-07-24.06 になりました。 (02) texinfotools-w32.tar.gz texinfo.tex が 2003-07-24.06 になり、makeinfo.exe が更新されました。 [2003/07/24] (01) context.tar.gz ConTeXt を最新 (Beta-2003.7.21.22.16) にしました。 (02) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11a-beta-20030723, pdfeTeX が 1.11a-2.1-beta-20030723 になりました。 (03) texinfotools-w32.tar.gz (04) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-07-23.17 になりました。 [2003/07/23] (01) dvipsk-w32.tar.gz udvips.exe を更新しました。 [2003/07/22] (01) ltxpkgs.tar.gz hyperref が 6.74g になりました。 [2003/07/20] (01) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11a-beta-20030720, pdfeTeX が 1.11a-2.1-beta-20030720 になりました。 [2003/07/18] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht, htf files が更新されました。 (02) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新され、texinfo.tex が 2003-07-15.08 になりました。 (03) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-07-15.08 になりました。 (04) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11a-beta-20030718, pdfeTeX が 1.11a-2.1-beta-20030718 になりました。 [2003/07/17] (01) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11a-beta-20030717, pdfeTeX が 1.11a-2.1-beta-20030717 になりました。 [2003/07/16] (01) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11a-beta-20030716, pdfeTeX が 1.11a-2.1-beta-20030716 になりました。 (02) web2c-7.5.2-lib.tar.gz fontinst を最新版にしました。 texmf/doc/fontinst 以下および texmf/tex/fontinst 以下を予め消去しておいてからインストールします。 [2003/07/15] (01) context.tar.gz (02) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11a-beta-20030715, pdfeTeX が 1.11a-2.1-beta-20030715 になりました。 (03) web2c-7.5.2-w32.tar.gz ltx2rtf を削除しました。(latex2rtf は残してあります。) fmtutil を eomega に対応させました。 (04) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 (05) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe, install-info.exe が更新されました。 [2003/07/13] (01) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11a-beta-20030713, pdfeTeX が 1.11a-2.1-beta-20030713 になりました。 [2003/07/12] (01) context.tar.gz (02) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX 1.11a-beta-20030711, pdfeTeX 1.11a-2.1-beta-20030711 が更新されました。 [2003/07/11] (01) context.tar.gz (02) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX 1.11a-beta-20030711, pdfeTeX 1.11a-2.1-beta-20030711 になりました。 (03) tex4htk-w32.tar.gz 4ht, htf files が更新されました。 (04) ltxpkgs.tar.gz hyperref が 6.74f になりました。 [2003/07/10] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 (02) context.tar.gz (03) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11a-beta-20030710, pdfeTeX が 1.11a-2.1-beta-20030710 になりました。 [2003/07/09] (01) pdftex-w32.tar.gz xpdf のバグ (CropBox を正しく読まない場合があった) がフィックスされ、 pdfTeX が 1.11a-beta-20030708, pdfeTeX が 1.11a-2.1-beta-20030708 になりました。 (02) tex4htk-w32.tar.gz tex4ht.sty, 4ht files が更新されました。 [2003/07/07] (01) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (02) oldinputs.tar.gz ファイルの移動を行っただけです。 [2003/07/06] (01) dvipdfm-w32.tar.gz ebb.exe で pdf version を指定できるようにしました。(-V Version)。 dvipdfm(x), ebb で、形式的に PDF-1.5 も受け付けるようにしました。 (02) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11a-beta-20030706, pdfeTeX が 1.11a-2.1-beta-20030706 になりました。 [2003/07/02] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 [2003/06/28] (01) tex4htk-w32.tar.gz tex4ht.sty, 4ht files が更新されました。 (02) jtex-1.9.1-w32.tar.gz NTT-jTeX を更新。 [2003/06/27] (01) tex4htk-w32.tar.gz tex4ht.sty, 4ht files が更新されました。 [2003/06/26] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 [2003/06/23] (01) omega-1.23.2-w32.tar.gz e-Omega を更新しました。 [2003/06/22] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 (02) tex4htk-w32.tar.gz tex4ht.sty, 4ht files が更新されました。 (03) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11a-beta-20030622, pdfeTeX が 1.11a-2.1-beta-20030622 になりました。xpdf を 2.02pl1 としました。 [2003/06/20] (01) ltxpkgs.tar.gz hyperref package の README の更新です。 [2003/06/19] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 [2003/06/17] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 [2003/06/16] (01) omega-1.23.2-w32.tar.gz (02) dvipsk-w32.tar.gz dvips, dvipsk, dvipsv, udvips, odvips においてマイナーな更新が ありました。 (03) tex4htk-w32.tar.gz tex4ht.exe が更新されました。 [2003/06/15] (01) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11a-beta-20030615, pdfeTeX が 1.11a-2.1-beta-20030615 になりました。 (02) omega-1.23.2-w32.tar.gz (03) dvipsk-w32.tar.gz dvips, dvipsk, dvipsv, udvips, odvips における幾つかのバグがフィックス され、バージョンが 5.94a になりました。 [2003/06/14] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 [2003/06/13] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht, htf files が更新されました。 (02) texinfotools-w32.tar.gz Texinfo-4.6 になりました。 [2003/06/11] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 [2003/06/08] (01) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11a-beta-20030608, pdfeTeX が 1.11a-2.1-beta-20030608 になりました。 [2003/06/05] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 (02) dvi2ps-3.2j-w32.tar.gz (03) dvipsk-w32.tar.gz (04) omegaj-w32.tar.gz (05) ttf2pk-w32.tar.gz freetype1 を更新したので、関連するものを変更しました。 [2003/06/04] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 [2003/06/03] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 [2003/06/02] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 (02) ltxpkgs.tar.gz hyperref が 6.74e になりました。 (03) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 [2003/06/01] (01) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11a-beta-20030601, pdfeTeX が 1.11a-2.1-beta-20030601 になりました。 [2003/05/30] (01) tex4htk-w32.tar.gz t4ht.exe, 4ht files が更新されました。 [2003/05/28] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 [2003/05/27] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht, htf files が更新されました。 [2003/05/25] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht, htf files が更新されました。 (02) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11a-beta-20030525, pdfeTeX が 1.11a-2.1-beta-20030525 になりました。 [2003/05/23] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 [2003/05/20] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe, texindex.exe, install-info.exe が更新されました。 (02) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 (03) dvipsk-w32.tar.gz (04) omega-1.23.2-w32.tar.gz dvips, dvipsk, dvipsv, udvips, odvips が更新されました。 [2003/05/19] (01) texinfotools-w32.tar.gz Documents と makeinfo.exe が更新されました。 [2003/05/18] (01) texinfotools-w32.tar.gz Documents と makeinfo.exe が更新されました。 (02) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11a-beta-20030518, pdfeTeX が 1.11a-2.1-beta-20030518 になりました。 [2003/05/17] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 [2003/05/14] (01) texinfotools-w32.tar.gz Documents と makeinfo.exe が更新されました。 (02) ltxpkgs.tar.gz hyperref が 6.74d になりました。 [2003/05/12] (01) ltxpkgs.tar.gz hyperref が 6.74c になりました。 (02) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 [2003/05/11] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 (02) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 [2003/05/10] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 (02) tex4htk-w32.tar.gz htf files が更新されました。 [2003/05/09] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht, htf files が更新されました。 [2003/05/08] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 [2003/05/06] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe の日本語化におけるバグを訂正しました。 (02) tex4htk-w32.tar.gz tex4ht.exe が更新されました。 [2003/05/05] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx でも2行目にバイナリコメントを出力するようにしただけです。 (02) texinfotools-w32.tar.gz texinfo.tex が 2003-05-04.08 になりました。 makeinfo.exe の日本語化にバグがあったので訂正しました。 (03) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-05-04.08 になりました。 [2003/05/04] (01) context.tar.gz ConTeXt を最新版にしました。 (02) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files を更新しました。 [2003/05/01] (01) etex-2.1-w32.tar.gz (02) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (03) omega-1.23.2-w32.tar.gz (04) pdftex-w32.tar.gz (05) ptex-3.1.2-w32.tar.gz (06) web2c-7.5.2-w32.tar.gz TeX 関係のライブラリを変更しました。pTeX 関係における日本語ファイル名は platex --jobname=漢字名 漢字名[.tex] のように --jobname オプションが指定してある場合に限ってサポートされています。 (07) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-04-30.16 になりました。 (08) texinfotools-w32.tar.gz texinfo.tex が 2003-04-30.16 になり、makeinfo.exe が更新されました。 [2003/04/30] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 [2003/04/29] (01) ltxpkgs.tar.gz hyperref が 6.74b になりました。 (02) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-04-28.10 になりました。 (03) texinfotools-w32.tar.gz texinfo.tex が 2003-04-28.10 になり、makeinfo.exe が更新されました。 [2003/04/28] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files を更新。 (02) ltxpkgs.tar.gz hyperref が 6.74a になりました。 (03) texinfotools-w32.tar.gz (04) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-04-27.15 になりました。 [2003/04/27] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 (02) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11a-beta-20030427, pdfeTeX が 1.11a-2.1-beta-20030427 になりました。 [2003/04/26] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 [2003/04/24] (01) context.tar.gz ConTeXt を最新版にしました。 (02) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files を更新。 [2003/04/23] (01) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11a-beta-20030423, pdfeTeX が 1.11a-2.1-beta-20030423 になりました。 (02) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 [2003/04/22] (01) dvitools-w32.tar.gz dvipng.exe を最新版にしました。 (02) web2c-7.5.2-lib.tar.gz (03) texinfotools-w32.tar.gz texinfo.tex を 2003-04-21.17 としました。 (04) web2c-7.5.2-w32.tar.gz LaTeX から、Microsoft Word で開ける RTF 形式ファイルを出力する latex2rtf.exe (ltx2rtf.exe より少し利口と思われる) を入れました。 ある程度日本語に対応させています。 [2003/04/21] (01) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex を 2003-04-20.17 としました。 (02) texinfotools-w32.tar.gz texinfo.tex を 2003-04-20.17 としました。 makeinfo.exe が更新されました。 [2003/04/20] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files を更新。 [2003/04/17] (01) ltxpkgs.tar.gz いくつかのパッケージを更新。 [2003/04/16] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files を更新。 (02) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11a-beta-20030416, pdfeTeX が 1.11a-2.1-beta-20030416 になりました。 [2003/04/15] (01) tex4htk-w32.tar.gz htf files を更新。 [2003/04/13] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht, htf files を更新。 (02) t1fonts.tar.gz urw fonts を更新。 (03) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11a-beta-20030413, pdfeTeX が 1.11a-2.1-beta-20030413 になりました。 [2003/04/11] (01) ttf2pt1-w32.tar.gz FreeType2 を 2.1.4 にバージョンアップ。 [2003/04/10] (01) omega-1.23.2-w32.tar.gz e-Omega を更新。 [2003/04/09] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 [2003/04/08] (01) web2c-7.5.2-w32.tar.gz ltx2rtf において、マクロを展開する exp-macr.exe を更新。 [2003/04/07] (01) tex4htk-w32.tar.gz TeX4ht の最新版です。 (02) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 [2003/04/06] (01) web2c-7.5.2-w32.tar.gz ltx2rtf において、マクロを展開する exp-macr.exe を更新。 また、texmf.cnf の更新。 (02) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11a-beta-20030406, pdfeTeX が 1.11a-beta-2.1-20030406 になりました。 (03) dvipdfm-w32.tar.gz 潜在的バグがあったかもしれないので、訂正しておきました。 [2003/04/05] (01) dvitools-w32.tar.gz dvi を png に変換する dvipng.exe を入れておきました。 (02) web2c-7.5.2-w32.tar.gz LaTeX ソースから、Microsoft Word で開ける RTF に変換する ltx2rtf を 入れておきました。最低限の日本語対応もしたつもりです。簡単なソース なら、日本語を含んでいても RTF に変換できるかもしれません。 texmf/doc/misc/ltx2rtf に文書を入れています。 [2003/04/04] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 [2003/04/03] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 [2003/04/01] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 (02) ltxpkgs.tar.gz hyperref が 6.73y になりました。 [2003/03/30] (01) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11a-beta-20030330, pdfeTeX が 1.11a-beta-2.1-20030330 になりました。 (02) ums.tar.gz 2003/03/26 の更新で入ったバグをフィックスしました。 [2003/03/29] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht, htf files の更新。 (02) utf.tar.gz 最新の dviout が utf パッケージに対応したので、ドキュメントを 更新しておきました。 [2003/03/28] (01) cweb-w32.tar.gz ctangle.exe のヘルプメッセージがおかしかったので、訂正しました。 [2003/03/27] (01) textrace-w32.zip texmf.cnf において、VFFONTS = .;$TEXMF/fonts/{vf,extra/vf}// としている場合には、msmin??.pfb, msgoth??.pfb が作れないように なっていましたが、 texmf.cnf における VFFONTS は無視し、上記の 如何によらず、msmin??.pfb, msgoth??.pfb が作成できるように しました。 (02) ums.tar.gz (01) の変更により、textrace 使用時の注意が不要になったので、 ドキュメントを更新しました。 (03) ltxpkgs.tar.gz hyperref が 6.73x になりました。 (04) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.11a-beta-20030326, pdfeTeX が 1.11a-beta-2.1-20030326 になりました。 (05) t1utils-w32.tar.gz type1 utilities がバージョン 1.27 になりました。 [2003/03/26] (01) dvipdfm-w32.tar.gz 日本語対応 pdflatex で、日本語しおりを簡単に作成できるようにするため、 out2uni.exe を改善しました。 (02) context.tar.gz (03) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX, pdfeTeX 更新されました。また 日本語対応 pdflatex で、日本語しおりが極めて簡単に作成できるように なったので、ドキュメントを書きなおしました。 (04) ums.tar.gz 日本語対応 pdflatex では ums パッケージが必須ですが、その際、日本語 しおりを簡単に作成できるように、変更しておきました。 (05) utf.tar.gz utf パッケージにおいても、pdfstring に \0xABCD なる形で直接 Unicode を指定し、dvipdfmx あるいは udvips + bkmk2uni で処理できるように なりました。 (06) dvipsk-w32.tar.gz Document の更新です。 [2003/03/25] (01) dvipdfm-w32.tar.gz (02) dvipsk-w32.tar.gz \0xABCD なる形式で、pdfstring に直接 Unicode を指定することができる ようになりました。(dvipdfmx.exe と bkmk2uni.exe の変更)。 齋藤さんによる、otf パッケージで便利に利用できるようになっています。 (03) pdftex-w32.tar.gz xpdf を 2.02 にバージョンアップしました。 (04) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 [2003/03/24] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 [2003/03/23] (01) ltxpkgs.tar.gz hyperref が バージョン 6.73w になりました。 (02) texinfotools-w32.tar.gz (03) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-03-22.08 となりました。また makeinfo.exe が 更新されました。 [2003/03/22] (01) dvipdfm-w32.tar.gz (02) dvipsk-w32.tar.gz (03) mftools.tar.gz (04) pdftex-w32.tar.gz Kerkis フォント関係の更新をしました。 (05) tex4htk-w32.tar.gz tex4ht.sty が更新されました。 [2003/03/21] (01) pdftex-w32.tar.gz pdf 暗号化プログラムを更新。暗号化時に文書情報を変更できます。 (02) tex4htk-w32.tar.gz htf files が更新されました。 [2003/03/20] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe と Documents の更新がありました。 (02) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 (03) ltxpkgs.tar.gz hyperref が バージョン 6.73r になりました。 (04) context.tar.gz ConTeXt が更新されました。 (05) pdftex-w32.tar.gz supp-mis.tex と supp-pdf.tex を最新版にし、Directory を変更しました。 texmf/pdftex/plain/misc に supp-mis.tex と supp-pdf.tex が存在したら、 この二つのファイルを消去しておいて下さい。 [2003/03/19] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx のバージョン番号を 20030313 に変更しただけで、中身は何も 変更していません。 [2003/03/16] (01) dvipdfm-w32.tar.gz (02) dvipsk-w32.tar.gz (03) t1fonts.tar.gz BlueSky Research によって提供されている CM type1 フォントで不足している 部分に対して tt2001 の type1 フォントを使用するようにしました。 (04) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files, htf files が更新されました。 [2003/03/15] (01) omegaj-w32.tar.gz lambdaj においても \CID{10進数} コマンドをサポートしました。 (02) dvipsk-w32.tar.gz udvips.exe に関して、255 以下のコードをもつ和文フォントの扱いを 改善しました。(注。最初の訂正には不具合があったので、ご注意下さい。 日付けはかわっていませんが、2 回訂正しました。) [2003/03/14] (01) context.tar.gz ConTeXt が更新されました。 (02) omegaj-w32.tar.gz unijapan パッケージ(lambda 用)、および汎用の uniomjp パッケージ で、\CID{10進数} コマンドをサポートしました。 Adobe CID コードを 直接指定することができます。(\CID コマンドを使用した場合、対応 dviwares は odvips と dvipdfmx)。 (03) dvipdfm-w32.tar.gz cid-x.map を (02) にあわせて更新しました。 [2003/03/13] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx.exe に関して、マイナーな更新がありました。 [2003/03/12] (01) dvipdfm-w32.tar.gz 昨日の更新において、OpenType フォントの読み込み方法に問題が あったので、修正されました (dvipdfmx.exe)。 [2003/03/11] (01) context.tar.gz ConTeXt が更新されました。 (02) tex4htk-w32.tar.gz 4ht, htf files が更新されました。 (03) dvipdfm-w32.tar.gz OpenType フォントの扱いにバグがあったそうで、dvipdfmx.exe が 更新されました。 [2003/03/10] (01) tex4htk-w32.tar.gz tex4ht.exe がうまく動作しない場合があったので、訂正しました。 [2003/03/09] (01) context.tar.gz ConTeXt が更新されました。 (02) tex4htk-w32.tar.gz 4ht, htf files が更新されました。 (03) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新され、texinfo.tex が 2003-03-07.10 になりました。 (04) web2c-7.5.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-03-07.10 になりました。 [2003/03/06] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 (02) tex4htk-w32.tar.gz 4ht, htf files が更新されました。 [2003/03/05] (01) utf.tar.gz 齋藤修三郎さんによる utf パッケージが v. 1.8.1 になりました。 [2003/03/04] (01) textrace-w32.zip gs-8.00 を使用すると、エラー終了し、このエラーを避けた場合でも、 遅い上に正しい type1 フォントを出力しないことがわかったので、 Document において、Ghostscript は必ずヴァージョン 6.01 を使用 するように記述しました。 (02) context.tar.gz ConTeXt を beta 2003.3.3.12.59 としました。 [2003/03/03] (01) utf.tar.gz 齋藤修三郎さんによる utf パッケージが v. 1.7.2 になりました。 [2003/03/02] (01) utf.tar.gz 齋藤修三郎さんによる utf パッケージが v. 1.7 になりました。 [2003/03/01] (01) web2c-7.5.2-lib.tar.gz MetaPost の Documents を pdf にして入れておきました。 (02) pdftex-w32.tar.gz ttf2afm.exe の更新。 [2003/02/27] (01) context.tar.gz (02) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX にマイナーチェンジがありました。 (03) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx において、OpenSSL を 0.9.7a にしました。 [2003/02/26] (01) tex4htk-w32.tar.gz tex4ht.exe が動作しなくなっていたので、訂正しました。 (02) context.tar.gz (03) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.10b release 版になりました。 [2003/02/25] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 (02) dvipsk-w32.tar.gz (03) omega-1.23.2-w32.tar.gz アスキー(株)による日本語パッチがバージョン p1.6 になりました。 ついでに DSC として %%CreationDate: も出力するようにしました。 (04) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files, htf files が新しくなりました。 [2003/02/24] (01) context.tar.gz (02) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.10b-beta-20030224 となりました。 [2003/02/23] (01) gtftex.lzh GT フォントパッケージで、新ドキュメントクラス用に別ファイルを用意して いたのをやめて、統合しました。 (02) utf.tar.gz 齋藤修三郎さんによる utf パッケージが更新され、v. 1.6.1 になりました。 [2003/02/22] (01) omega-1.23.2-w32.tar.gz e-Omega を追加し、フォーマットファイル eomega.eoft, elambda.eoft を 入れました。 e-Omega とは、e-TeX と Omega をマージしたもので、e-TeX primitive の大部分を使用できる Omega と思えばよいと思います。 コマンド名は omega にあたるものが eomega, lambda にあたるものが elambda です。 (02) web2c-7.5.2-w32.tar.gz fmtutil.exe, fmtutil.cnf において、エンジンが eomega である場合に 対応しました。 [2003/02/21] (01) context.tar.gz (02) cweb-w32.tar.gz (03) dvi2ps-3.2j-w32.tar.gz (04) dvipdfm-w32.tar.gz (05) dvipsk-w32.tar.gz (06) dvitools-w32.tar.gz (07) etex-2.1-w32.tar.gz (08) jdvi2kps-4.0-w32.tar.gz (09) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (10) latex.tar.gz (11) makeindex-w32.tar.gz (12) manual.tar.gz (13) mftools.tar.gz (14) nts-loader-w32.tar.gz (15) oldformat.tar.gz (16) omega-1.23.2-w32.tar.gz (17) omegaj-w32.tar.gz (18) pdftex-w32.tar.gz (19) platex.tar.gz (20) ptex-3.1.2-w32.tar.gz (21) tex4htk-w32.tar.gz (22) texinst752.zip (23) ttf2pk-w32.tar.gz (24) ttf2pt1-w32.tar.gz (25) vf-a2bk.tar.gz (26) web2c-7.5.2-lib.tar.gz (27) web2c-7.5.2-w32.tar.gz Web2C-7.5.2, Kpathsearch-3.5.2 にバージョンアップしましたので、大幅 な更新となりました。kpathsea345.dll は使用されなくなりますので、bin ディレクトリから消去しておいて下さい。かわって kpathsea352.dll が 使用されます。Omega は 1.23.2.2, pdfTeX は 1.10b-beta-20030219 に なっています。 (28) ums.tar.gz ums.sty を少し変更しました。(ums.sty, js-ums.sty, pdftexums.sty を統合)。 (29) texinfotools-w32.tar.gz texi2dvi, texindex.exe, makeinfo.exe が更新されました。 [2003/02/19] (01) context.tar.gz (02) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.10b-beta-20030218 になりました。今まで W32TeX 版では pdfcrypt 機能をサポートしていましたが、オリジナルにならってこれを 削除しました。そのかわり、Paulo Soares さんによる、Java の プログラムを入れ、これを簡単に使用するためのプログラム pdfcrypt.exe を作成して入れてあります。 Java runtime さえあれば使用できます。 texmf/pdfcrypt/ の文書を読んで下さい。 [2003/02/18] (01) oldformat.tar.gz (02) platex.tar.gz (03) ptex-3.1.2-w32.tar.gz (04) texinst745.zip pTeX が 3.1.2 になり、\kansuji プリミティブが復活しました。 (05) web2c-7.4.5-w32.tar.gz texmf.cnf を更新しました。 [2003/02/16] (01) mftools.tar.gz mktextfm.exe と mktexpk.exe に mktexupd 機能を内蔵しました。 つまり、ls-R が使用されている場合、新しい tfm や pk を作成した 場合には、それを ls-R に追加します。 (02) textrace-w32.zip 新しい dvips(k) で TEXCONFIG にカレントディレクトリが含まれなくなって テスト用バッチファイル runtest.bat が期待通りに動かなかったので、 訂正しました。(runtest.bat を訂正したのみ)。 (03) utf.tar.gz 齋藤修三郎さんによる、utf パッケージが更新されました。手作業により 仮名その他の tfm, vf が微調整され、更に井上浩一さんによる便利な マクロ集 utfajmacros.sty が自動的に使用可能になっています。齋藤さん による、詳細なマニュアル utfmanual.pdf が付属しています。このマニュアル 自身がすぐれたデモンストレーションになっています。 [2003/02/15] (01) oldformat.tar.gz (02) platex.tar.gz (03) ptex-3.1.1-w32.tar.gz pTeX が 3.1.1 になりました。 hash_extra を 約 10000 以上ぐらいに設定 できなかった不具合が解消されています。 (04) texinst745.zip ファイル名変更に伴う更新です。 (05) ltxpkgs.tar.gz いくつかのパッケージを新しくしました。 (06) context.tar.gz (07) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.10bx-beta-20030213 になりました。 ConTeXt は 2003-02-11 版になっています。 (08) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 [2003/02/14] (01) texinfotools-w32.tar.gz (02) web2c-7.4.5-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-02-11.06 になり、 makeinfo.exe が更新されました。 (03) tex4htk-w32.tar.gz tex4ht.exe, 4ht files が更新されました。 [2003/02/13] (01) context.tar.gz (02) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.10bx-beta-20030212 になりました。tiff サポートは やめました。 [2003/02/11] (01) context.tar.gz (02) etex-2.1-w32.tar.gz (03) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (04) latex.tar.gz (05) oldformat.tar.gz (06) omega-1.23.2-w32.tar.gz (07) pdftex-w32.tar.gz (08) platex.tar.gz (09) ptex-3.0.5-w32.tar.gz (10) web2c-7.4.5-w32.tar.gz TeX 関係を 3.141592 に、METAFONT を 2.71828 にしました。 ConTeXt は 2003-02-10 版になっています。 [2003/02/10] (01) dvipsk-w32.tar.gz dvipsk, dvipsv, udvips において、ps ファイルに書き出される DSC (3 行目) を変更。 (02) web2c-7.4.5-w32.tar.gz makempx.exe, pmakempx.exe, texmf.cnf を更新。 ( texmf.cnf においては parse_first_line = f をデフォルトとする。 しかし、makempx, pmakempx から tex, ptex が呼び出されるときは、 --parse-first-line オプションを付ける。 ) [2003/02/09] (01) tex4htk-w32.tar.gz tex4ht.exe, t4ht.exe, 4ht files, htf files が更新されました。 [2003/02/08] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 (02) tex4htk-w32.tar.gz tex4ht.exe, t4ht.exe, 4ht files, htf files が更新されました。 [2003/02/07] (01) utf.tar.gz utf.sty が更新されました。オプションを付けない場合も \CID コマンド が使用できるように変更されました。 [2003/02/06] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx の縦書き時におけるバグがフィックスされました。 (02) texinfotools-w32.tar.gz Texinfo が 4.5 になりました。 [2003/02/05] (01) dvipsk-w32.tar.gz udvips において、ums, utf パッケージにおける 255 以下のコードに 対応しました。 [2003/02/04] (01) texinfotools-w32.tar.gz (02) web2c-7.4.5-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-02-03.16 になりました。 (03) tex4htk-w32.tar.gz t4ht.exe, tex4ht.exe, 4ht files が更新されました。 [2003/02/03] (01) context.tar.gz ConTeXt を 20030131 版にしました。 (02) omega-1.23.2-w32.tar.gz サポートファイルを更新しました。 (03) web2c-7.4.5-w32.tar.gz tcx ファイルを追加しました。 [2003/02/02] (01) dvipsk-w32.tar.gz (02) omega-1.23.2-w32.tar.gz dvips(k), odvips, udvips が 5.92b になりました。 Omega の version は 1.23.2.1 です。 [2003/02/01] (01) context.tar.gz (02) cweb-w32.tar.gz (03) dvi2ps-3.2j-w32.tar.gz (04) dvipdfm-w32.tar.gz (05) dvipsk-w32.tar.gz (06) dvitools-w32.tar.gz (07) etex-2.1-w32.tar.gz (08) jdvi2kps-4.0-w32.tar.gz (09) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (10) latex.tar.gz (11) makeindex-w32.tar.gz (12) manual.tar.gz (13) mftools.tar.gz (14) nts-loader-w32.tar.gz (15) oldformat.tar.gz (16) omega-1.23.2-w32.tar.gz (17) omegaj-w32.tar.gz (18) pdftex-w32.tar.gz (19) platex.tar.gz (20) ptex-3.0.5-w32.tar.gz (21) tex4htk-w32.tar.gz (22) texinst745.zip (23) ttf2pk-w32.tar.gz (24) ttf2pt1-w32.tar.gz (25) vf-a2bk.tar.gz (26) web2c-7.4.5-lib.tar.gz (27) web2c-7.4.5-w32.tar.gz Web2C-7.4.5, Kpathsearch-3.4.5 にバージョンアップしましたので、大幅 な更新となりました。kpathsea344.dll は使用されなくなりますので、bin ディレクトリから消去しておいて下さい。かわって kpathsea345.dll が 使用されます。 (28) texinfotools-w32.tar.gz Texinfo-4.4 になりました。 texinfo.tex は 2003-01-31.17 にしています。 [2003/01/31] (01) dvipsk-w32.tar.gz 齋藤修三郎さんによる utf パッケージで、\CID コマンドを使う場合、 Identity-H, Identity-V も使用可能なように udvips を更新しました。 (dvipsk-w32.tar.gz だけ、kpathsea-3.4.5 になっています。残りの ものは時間をみて kpathsea-3.4.5, Web2C-7.4.5 にして行く予定です。) [2003/01/30] (01) utf.tar.gz 縦書き用の CMap Adobe-Japan1-5-V は存在しないので、慶応大学の 内山さんによって書き下されたものを同梱しておきました。 (02) dvipsk-w32.tar.gz udvips.exe にバグがあったので訂正しました。 [2003/01/28] (01) utf.tar.gz 齋藤修三郎さんによる、utf package が更新されました。UTF16 で文字 を指定することに加えて、直接 CID コードを指定する機能も付加され ました。これにより、Adobe-Japan1-5 の全てのグリフを pLaTeX で 処理することができ、CID 対応の Ghostscript, dvipdfmx, udvips, udvips + distiller などで出力できます。勿論 Adobe-Japan1-5 のコード範囲をサポートする物理フォントが無いと、全ての文字を出力 できるわけではありません。 Unix 系でも汎用に使用できます. texmf/doc/misc/utf の文書をお読み下さい。 (02) dvipdfm-w32.tar.gz utf package 用の map のサンプルを記述しておきました。 (03) dvipsk-w32.tar.gz utf package 用の map のサンプルを記述しておきました。 (04) tex4htk-w32.tar.gz 今まで、Shift-JIS encoding をサポートするため、tex4ht.exe 自身を 変更していましたが、汎用性を損なうため、tex4ht.exe はオリジナルと 同じ振る舞いをするように戻し、htf ファイルの構造で Shift-JIS encoding を扱うように変更しました。 (05) pdftex-w32.tar.gz pdftosrc.exe が更新されました。 (06) texinfotools-w32.tar.gz (07) web2c-7.4.4-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-01-27.08 になりました。 [2003/01/26] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files が更新されました。 (02) utf.tar.gz 齋藤修三郎さんによる、utf package および関連する jfm, jvf ファイルを 齋藤さんのご厚意により、配布できることになりました。 jfm, jvf を 使用して UTF16 の文字種を使用可能にするものです。Unix 系でも汎用に 使用できます。 texmf/doc/misc/utf の文書をお読み下さい。 (03) dvipdfm-w32.tar.gz utf package 用の map のサンプルを記述しておきました。 (04) dvipsk-w32.tar.gz utf package 用の map のサンプルを記述しておきました。 (05) texinst744.zip ファイルを追加したことによる更新です。 [2003/01/25] (01) dvipsk-w32.tar.gz (02) omega-1.23.2-w32.tar.gz dvips(k), odvips, udvips におけるバグがフィックスされました。 (03) texinfotools-w32.tar.gz (04) web2c-7.4.4-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-01-24.17 になりました。 [2003/01/24] (01) web2c-7.4.4-w32.tar.gz texmf.cnf を訂正しました。jbibtex に関する変数が誤っていました。 (02) web2c-7.4.4-lib.tar.gz (03) texinfotools-w32.tar.gz texinfo.tex が 2003-01-23.10 になりました。 [2003/01/23] (01) texinfotools-w32.tar.gz (02) web2c-7.4.4-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-01-22.17 になりました。 (03) tex4htk-w32.tar.gz tex4ht.exe, t4ht.exe, 4ht files, htf files が更新されました。 (04) ltxpkgs.tar.gz hyperref が 6.73n になりました。 [2003/01/21] (01) ltxpkgs.tar.gz (02) dvipsk-w32.tar.gz (03) texinst744.zip (04) omega-1.23.2-w32.tar.gz graphics package 用の dvips.def を更新しました。secure mode でも foo.eps.gz の埋め込みが \includegraphics{foo} で出来ます。 ただし勿論 BoundingBox ファイル foo.eps.bb は準備しておかなければ いけません。使用する gzip.exe を dvipsk-w32.tar.gz に含めて おきました。以前 texinst744.zip に入れていたものを少し変更した ので、texinst744.zip 内の gzip.exe も、dvipsk-w32.tar.gz 内のもの に一致するよう更新しました。 hyperref は 6.73l になっています。 dvips(k), odvips, udvips において、 help メニュー にいくつか追加 し、Documents も更新しました。 (05) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe, texindex.exe, install-info.exe, texi2dvi の更新。 [2003/01/19] (01) tex4htk-w32.tar.gz t4ht.exe, tex4ht.exe, 4ht files, htf files が更新されました。 (02) web2c-7.4.4-w32.tar.gz texmf.cnf が更新されました。(TEXCONFIG にカレントディレクトリが 含まれなくなりました。) (03) dvipsk-w32.tar.gz (04) omega-1.23.2-w32.tar.gz dvips(k), odvips, udvips を更新しました。 (05) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新され、texinfo.tex が 2003-01-17.09 になりました。 (06) web2c-7.4.4-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-01-17.09 になりました。 [2003/01/18] (01) ltxpkgs.tar.gz hyperref が 6.73k になりました。 (02) context.tar.gz (03) cweb-w32.tar.gz (04) dvi2ps-3.2j-w32.tar.gz (05) dvipdfm-w32.tar.gz (06) dvipsk-w32.tar.gz (07) dvitools-w32.tar.gz (08) etex-2.1-w32.tar.gz (09) jdvi2kps-4.0-w32.tar.gz (10) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (11) latex.tar.gz (12) makeindex-w32.tar.gz (13) manual.tar.gz (14) mftools.tar.gz (15) nts-loader-w32.tar.gz (16) oldformat.tar.gz (17) omega-1.23.2-w32.tar.gz (18) omegaj-w32.tar.gz (19) pdftex-w32.tar.gz (20) platex.tar.gz (21) ptex-3.0.5-w32.tar.gz (22) tex4htk-w32.tar.gz (23) texinst744.zip (24) ttf2pk-w32.tar.gz (25) ttf2pt1-w32.tar.gz (26) vf-a2bk.tar.gz (27) web2c-7.4.4-lib.tar.gz (28) web2c-7.4.4-w32.tar.gz Web2C-7.4.4、 Kpathsearch-3.4.4 にバージョンアップしましたので、大幅な 更新となりました。 kpathsea343.dll は使用されなくなりますので bin ディレクトリから消去しておいて下さい。替わりに kpathsea344.dll が 使用されます。 [2003/01/13] (01) context.tar.gz ConTeXt を最新ベータ版にしました。 (02) web2c-7.4.3-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-01-12.11 になりました。 (03) texinfotools-w32.tar.gz texinfo.tex が 2003-01-12.11 になり、makeinfo.exe が更新されました。 (04) dvipsk-w32.tar.gz (05) omega-1.23.2-w32.tar.gz dvips(k), odvips, udvips を更新。 [2003/01/12] (01) context.tar.gz (02) cweb-w32.tar.gz (03) dvi2ps-3.2j-w32.tar.gz (04) dvipdfm-w32.tar.gz (05) dvipsk-w32.tar.gz (06) dvitools-w32.tar.gz (07) etex-2.1-w32.tar.gz (08) jdvi2kps-4.0-w32.tar.gz (09) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (10) latex.tar.gz (11) makeindex-w32.tar.gz (12) manual.tar.gz (13) mftools.tar.gz (14) nts-loader-w32.tar.gz (15) oldformat.tar.gz (16) omega-1.23.2-w32.tar.gz (17) omegaj-w32.tar.gz (18) pdftex-w32.tar.gz (19) platex.tar.gz (20) ptex-3.0.5-w32.tar.gz (21) tex4htk-w32.tar.gz (22) texinst743.zip (23) ttf2pk-w32.tar.gz (24) ttf2pt1-w32.tar.gz (25) ums.tar.gz (26) vf-a2bk.tar.gz (27) web2c-7.4.3-lib.tar.gz (28) web2c-7.4.3-w32.tar.gz Web2C-7.4.3, Kpathsearch-3.4.3 になりましたので、大幅な更新となりました。 kpathsea342.dll は使用されなくなりますから、bin ディレクトリから消去して おいて下さい。替わりに kpathsea343.dll が使用されます。 (29) ltxpkgs.tar.gz fullpage.sty の更新。 (30) texinfotools-w32.tar.gz texinfo.tex が 2003-01-11.15 になりました。 [2003/01/11] (01) texinfotools-w32.tar.gz (02) web2c-7.4.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-01-10.06 になりました。 (03) pdftex-w32.tar.gz xpdf ライブラリにおけるバグフィックス。 (04) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files の更新。 [2003/01/09] (01) gs800-j-vlib.zip (02) gs800-j-wapi.zip 2002/12/20 に最適化レベルを上げましたが、安全のため元に戻しました。 (03) dvipsk-w32.tar.gz (04) ums.tar.gz Documents の訂正。 (05) texinfotools-w32.tar.gz (06) web2c-7.4.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2003-01-08.14 になりました。 (07) dvipdfm-w32.tar.gz OpenSSL を version 0.9.7 にしました。 [2003/01/08] (01) dvipdfm-w32.tar.gz configuration files を更新しました。 (02) dvipsk-w32.tar.gz 新しい dvips である、udvips.exe を入れました。これは JIS code と Unicode の混在した PS を出力するもので、内山孝憲さんとの議論を 経てできたものです。 稲垣淳さんの ums package + virtual fonts の場合に利用することができます。 (03) omegaj-w32.tar.gz udvips.exe で使用するために、マップファイルを更新しました。 (04) ums.tar.gz 非漢字部分の virtual fonts を追加しました。また、udvips.exe を 使う場合の説明を文書に追加しました。 [2003/01/05] (01) platex.tar.gz 稲垣淳さんの ums パッケージを独立したファイルにしたので、関連 ファイルを削除しました。 (02) ums.tar.gz 稲垣淳さんによる、ums パッケージです。 Unix 等で一般にも利用可能な ように、tfm フォント、virtual フォントを同梱しています。 texmf/doc/misc/ums にある文書を読んで下さい。 (03) texinst742.zip ファイルを追加したことによる更新です。 [2003/01/03] (01) texinfotools-w32.tar.gz (02) web2c-7.4.2-lib.tar.gz texinfo.tex がバージョン 2003-01-02.15 になりました。 makeinfo.exe が更新されました。 (03) dvi2ps-3.2j-w32.tar.gz partial downloading 用の writet1.c を最新版にしておきました。 [2003/01/02] (01) dvi2ps-3.2j-w32.tar.gz マニュアルページ(英語版、日本語版)を PDF に変換して入れておきました。 (02) texinfotools-w32.tar.gz (03) web2c-7.4.2-lib.tar.gz texinfo.tex がバージョン 2002-12-31.06 になりました。 (04) omegaj-w32.tar.gz ttf2pfb.exe を 1.13 から 1.14 にバージョンアップしました。 [2003/01/01] (01) platex.tar.gz 削除した dviout 専用の virtual fonts に関する記述が文書に残っていた のを削除しました。 (02) tex4htk-w32.tar.gz t4ht.exe が更新されました。またフォントファイルを最新にしました。 (03) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 [2002/12/31] (01) ttf2pt1-w32.tar.gz (02) texinst742.zip TrueType to Type1 converter の ttf2pt1 Version 3.4.3 を入れました。 Kpathsearch に対応させ、FreeType 2.1.3 のライブラリとリンクして あります。 texmf/doc/misc/ttf2pt1 に Documents があります。 (03) omegaj-w32.tar.gz 最新の dviout が subfont をサポートするようになって、不要になった dviout 専用の virtual fonts を削除しました。 [2002/12/30] (01) plain2-2.54-w32.tar.gz (02) texinst742.zip NEC の内田さんによる plain2 を version 2.54 としました。 share/plain2/doc に Documents が入っています。 (03) web2c-7.4.2-w32.tar.gz detex の Documents の更新です。 (04) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx が バージョン 20021230 になりました。 [2002/12/29] (01) web2c-7.4.2-w32.tar.gz TeX, LaTeX ソースから、plain text ファイルを得るための Daniel Trinkle さんによる detex を入れておきました。Shift_JIS 日本語を扱えるように 拡張してあります。 texmf/doc/misc/detex にある Documents を読んで使用 して下さい。 [2002/12/28] (01) mftools.tar.gz (02) web2c-7.4.2-w32.tar.gz fmtutil, mktexpk, mktextfm において、作業中は TEMP ディレクトリに 移動するように戻しました。(ずっと以前のようになったわけです。) TEMP, TMP, TMPDIR のいずれかの環境変数が定義されていないとエラーに なります。 (03) context.tar.gz ConTeXt を最新のベータ版にしました。 [2002/12/27] (01) texinfotools-w32.tar.gz (02) web2c-7.4.2-lib.tar.gz texinfo.tex が 2002-12-26.16 になりました。 [2002/12/26] (01) omega-1.23.2-w32.tar.gz Omega を 1.23.2 にしました。 (02) context.tar.gz いままで gamma 用の cont-en.oft を入れていましたが、Omega-1.23.2 の場合、 あまりにもファイルサイズが大きくなるので、入れないことにしました。 omega -ini -progname=context -jobname=cont-en cont-en.ini とすると、カレントディレクトリに cont-en.oft ができますから、texmf/web2c に移動して下さい。(必要な場合)。 gamma というのは ConTeXt で使用するとき の omega の別名です。 gamma.exe は用意済みです。 (03) dvipdfm-w32.tar.gz Omega を 1.23.2 にしたので、 dvipsk-5.92a にならって om: specials を 静かに無視するようにしました。 (04) texinst742.zip パッケージファイル名変更に伴う更新です。 (05) web2c-7.4.2-w32.tar.gz Omega を 1.23.2 にしたので、texmf.cnf における変数値を少し変更しました。 [2002/12/25] (01) platex.tar.gz 稲垣淳さんの ums.sty (本パッケージに同梱) を使った dvi を、新しい dviout の subfont 機構を使って表示する方法を texmf/doc/misc/ums/ums.txt に記述しておきました。 [2002/12/24] (01) context.tar.gz (02) cweb-w32.tar.gz (03) dvi2ps-3.2j-w32.tar.gz (04) dvipdfm-w32.tar.gz (05) dvipsk-w32.tar.gz (06) dvitools-w32.tar.gz (07) etex-2.1-w32.tar.gz (08) jdvi2kps-4.0-w32.tar.gz (09) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (10) latex.tar.gz (11) ltxpkgs.tar.gz (12) makeindex-w32.tar.gz (13) manual.tar.gz (14) mftools.tar.gz (15) nts-loader-w32.tar.gz (16) oldformat.tar.gz (17) omega-1.15-w32.tar.gz (18) omegaj-w32.tar.gz (19) pdftex-w32.tar.gz (20) platex.tar.gz (21) ptex-3.0.5-w32.tar.gz (22) tex4htk-w32.tar.gz (23) texinst742.zip (24) ttf2pk-w32.tar.gz (25) vf-a2bk.tar.gz (26) web2c-7.4.2-lib.tar.gz (27) web2c-7.4.2-w32.tar.gz Web2C-7.4.2, Kpathsea-3.4.2 になりましたので、大幅な更新と なりました。 kpathsea341.dll は使われなくなりますので、bin ディレクトリから消去しておいて下さい。かわりに kpathsea342.dll が使われます。 [2002/12/23] (01) cweb-w32.tar.gz (02) dvi2ps-3.2j-w32.tar.gz (03) dvipdfm-w32.tar.gz (04) dvipsk-w32.tar.gz (05) dvitools-w32.tar.gz (06) etex-2.1-w32.tar.gz (07) jdvi2kps-4.0-w32.tar.gz (08) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (09) makeindex-w32.tar.gz (10) mftools.tar.gz (11) nts-loader-w32.tar.gz (12) omega-1.15-w32.tar.gz (13) omegaj-w32.tar.gz (14) pdftex-w32.tar.gz (15) ptex-3.0.5-w32.tar.gz (16) tex4htk-w32.tar.gz (17) ttf2pk-w32.tar.gz (18) vf-a2bk.tar.gz (19) web2c-7.4.1-w32.tar.gz kpse_make_tex_discard_errors のインプリメンテーションをしていなかった ので、例えば dvips の -q オプション (Run quietly) が正しくききません でした。そこで kpse_make_tex_discard_errors をインプリメントしました。 (20) texinfotools-w32.tar.gz texmf/doc/texinfo の更新。 [2002/12/22] (01) context.tar.gz (02) cweb-w32.tar.gz (03) dvi2ps-3.2j-w32.tar.gz (04) dvipdfm-w32.tar.gz (05) dvipsk-w32.tar.gz (06) dvitools-w32.tar.gz (07) etex-2.1-w32.tar.gz (08) jdvi2kps-4.0-w32.tar.gz (09) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (10) latex.tar.gz (11) makeindex-w32.tar.gz (12) manual.tar.gz (13) mftools.tar.gz (14) nts-loader-w32.tar.gz (15) oldformat.tar.gz (16) omega-1.15-w32.tar.gz (17) omegaj-w32.tar.gz (18) pdftex-w32.tar.gz (19) platex.tar.gz (20) ptex-3.0.5-w32.tar.gz (21) tex4htk-w32.tar.gz (22) texinst741.zip (23) ttf2pk-w32.tar.gz (24) vf-a2bk.tar.gz (25) web2c-7.4.1-lib.tar.gz (26) web2c-7.4.1-w32.tar.gz Web2C-7.4.1, Kpathsea-3.4.1 になりましたので、大幅な更新と なりました。 kpathsea340.dll は使われなくなりますので、bin ディレクトリから消去しておいて下さい。かわりに kpathsea341.dll が使われます。 (27) ltxpkgs.tar.gz (28) oldinputs.tar.gz amsTeX, amsLaTeX 関係の更新です。 [2002/12/20] (01) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.10a-RCx3 になりました。 (02) texinfotools-w32.tar.gz doc ディレクトリの一部を更新。 (03) web2c-7.4.0-lib.tar.gz texmf/metapost/support/charlib の monocase file system のための 設定を変更。(Ao ---> Aou, LH ---> LHu のみ。) (04) gs800-j-vlib.zip (05) gs800-j-wapi.zip 最適化レベルを上げました。 [2002/12/18] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 [2002/12/17] (01) cweb-w32.tar.gz (02) dvi2ps-3.2j-w32.tar.gz (03) dvipdfm-w32.tar.gz (04) dvipsk-w32.tar.gz (05) dvitools-w32.tar.gz (06) etex-2.1-w32.tar.gz (07) jdvi2kps-4.0-w32.tar.gz (08) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (09) makeindex-w32.tar.gz (10) mftools.tar.gz (11) nts-loader-w32.tar.gz (12) omega-1.15-w32.tar.gz (13) omegaj-w32.tar.gz (14) pdftex-w32.tar.gz (15) ptex-3.0.5-w32.tar.gz (16) tex4htk-w32.tar.gz (17) ttf2pk-w32.tar.gz (18) vf-a2bk.tar.gz (19) web2c-7.4.0-w32.tar.gz Kpathsea-3.4.0 における、潜在的バグをフィックスしておきました。 [2002/12/16] (01) cweb-w32.tar.gz (02) dvi2ps-3.2j-w32.tar.gz (03) dvipdfm-w32.tar.gz (04) dvipsk-w32.tar.gz (05) dvitools-w32.tar.gz (06) etex-2.1-w32.tar.gz (07) jdvi2kps-4.0-w32.tar.gz (08) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (09) makeindex-w32.tar.gz (10) mftools.tar.gz (11) nts-loader-w32.tar.gz (12) omega-1.15-w32.tar.gz (13) omegaj-w32.tar.gz (14) pdftex-w32.tar.gz (15) ptex-3.0.5-w32.tar.gz (16) tex4htk-w32.tar.gz (17) ttf2pk-w32.tar.gz (18) vf-a2bk.tar.gz (19) web2c-7.4.0-w32.tar.gz Kpathsea-3.4.0 にバグを見つけたので訂正しておきました。 (20) ltxpkgs.tar.gz hyperref が 6.73i になりました。 [2002/12/15] (01) context.tar.gz (02) cweb-w32.tar.gz (03) dvi2ps-3.2j-w32.tar.gz (04) dvipdfm-w32.tar.gz (05) dvipsk-w32.tar.gz (06) dvitools-w32.tar.gz (07) etex-2.1-w32.tar.gz (08) jdvi2kps-4.0-w32.tar.gz (09) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (10) latex.tar.gz (11) makeindex-w32.tar.gz (12) manual.tar.gz (13) mftools.tar.gz (14) nts-loader-w32.tar.gz (15) oldformat.tar.gz (16) omega-1.15-w32.tar.gz (17) omegaj-w32.tar.gz (18) pdftex-w32.tar.gz (19) platex.tar.gz (20) ptex-3.0.5-w32.tar.gz (21) tex4htk-w32.tar.gz (22) texinst740.zip (23) ttf2pk-w32.tar.gz (24) vf-a2bk.tar.gz (25) web2c-7.4.0-lib.tar.gz (26) web2c-7.4.0-w32.tar.gz Web2C-7.4.0, Kpathsea-3.4.0 になりましたので、大幅な更新と なりました。 kpathsea3311.dll は使われなくなりますので、bin ディレクトリから消去しておいて下さい。かわりに kpathsea340.dll が使われます。 [2002/12/14] (01) dvipdfm-w32.tar.gz "一番最初の" オプションとして -f mapname.map とすると、 コンフィグレーションファイルに書いてある map files の内容を override できるようにしました。 [2002/12/13] (01) dvipdfm-w32.tar.gz OpenSSL を、一部アセンブラを使用するものに入れ替えました。 [2002/12/12] (01) psutils-w32.tar.gz includeres.pl において、不要なときは kpsewhich を呼ばないように して、実行速度を落とさないようにしました。 [2002/12/11] (01) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX のバージョン番号が 1.10a-RCx1 となりました。 (02) ltxpkgs.tar.gz hyperref が 6.73h になりました。 [2002/12/10] (01) dvitools-w32.tar.gz Documents を pdf に変換しました。 (02) psutils-w32.tar.gz Angus Duggan による PostScript Utilities です。新しいファイルです。 (03) texinst7311.zip ファイルを追加したことによる変更です。 [2002/12/08] (01) dvipdfm-w32.tar.gz OpenSSL を version 0.9.6h にしました。 (02) pdftex-w32.tar.gz xpdf ライブラリを 2.01 にバージョンアップしておきました。 (03) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 [2002/12/07] (01) ltxpkgs.tar.gz hyperref が 6.73g になりました。 (02) texinfotools-w32.tar.gz (03) web2c-7.3.11-lib.tar.gz texinfo.tex が 2002-12-05.12 になりました。 (04) tex4htk-w32.tar.gz 4ht, htf files を最新にしました。 [2002/12/06] (01) ttf2pk-w32.tar.gz ttfdump.exe で、suffix を大文字で与えると、ハングすることが あったので訂正しました。 (02) cweb-w32.tar.gz ctangle, cweave のバグを訂正しました。 [2002/12/04] (01) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX のバージョン番号が 1.10a-betax-20021203 となりました。 (02) ltxpkgs.tar.gz hyperref が 6.73f になりました。 [2002/12/02] (01) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX のバージョン番号が 1.10a-betax-20021202 となりました。 (02) context.tar.gz ConTeXt が更新されました。(--output=dvipdfmx の正式採用など) (03) ltxpkgs.tar.gz hyperref が 6.73e になりました。 [2002/12/01] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 (02) tex4htk-w32.tar.gz 4ht files を最新にしました。 [2002/11/30] (01) context.tar.gz (02) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が更新され、1.10a-betax-20021129 となりました。 (03) web2c-7.3.11-w32.tar.gz オリジナルの mp.ch にバグを見つけたので、mpost と jmpost を 更新しました。(date, time, year が mem ファイル作成時となって しまうバグ)。 [2002/11/29] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht, htf files を最新にしました。 [2002/11/28] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx が バージョン 20021128 となり、ConTeXt における color shading がサポートされました。spec-dpx.tex (ConTeXt の dvipdfmx 用ドライバ) も更新されています。 (02) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX のバージョン番号が 1.10a-betax-20021128 になりました。 [2002/11/27] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。 [2002/11/26] (01) dvipdfm-w32.tar.gz spec-dpx.tex (ConTeXt の dvipdfmx 用ドライバ) が更新されました。 (02) texinfotools-w32.tar.gz (03) web2c-7.3.11-lib.tar.gz makeinfo.exe が更新されました。また texinfo.tex が 2002-11-25.11 となりました。 [2002/11/25] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx が バージョン 20021125 になりました。 (02) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX のバージョン番号が 1.10a-betax-20021125 になりました。 [2002/11/24] (01) dvipdfm-w32.tar.gz (02) dvipsk-w32.tar.gz (03) mftools.tar.gz (04) omegaj-w32.tar.gz (05) pdftex-w32.tar.gz (06) t1fonts.tar.gz ConTeXt では、tfm 名に Adobe names ではなくて、URW names を使用する ので、URW names が使用できるように、各ファイルを更新しました。 [2002/11/23] (01) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX がバージョン 1.10a-betax-20021122 となりました。 (02) tex4htk-w32.tar.gz htf, 4ht files を最新にしました。 [2002/11/22] (01) gs800-j-wapi.zip (02) gs800-j-vlib.zip Ghostscript 8.00 用日本語化キットを新たに gs ディレクトリに 置きました。 [2002/11/21] (01) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX がバージョン 1.10a-betax-20021120 となりました。 (02) texinfotools-w32.tar.gz install-info.exe が更新されました。 [2002/11/20] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx が バージョン 20021111 になりました。 [2002/11/19] (01) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX がバージョン 1.10a-betax-20021119 となりました。 [2002/11/18] (01) omega-1.15-w32.tar.gz Unicode, utf-8 の場合に先頭に読み飛ばすべき 2 or 3 バイトがあるか どうか調べ、あったら読み飛ばすアルゴリズムを改善し、input された ファイルの場合もちゃんと働くようにしました。 (02) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX のバージョン名が 1.10a-betax-20021118 となりました。 一部、文字列の更新を忘れており、 pdftex -v では 20021111 と なるようです。次回更新時までこのままにしておきます。 [2002/11/17] (01) web2c-7.3.11-lib.tar.gz texmf/doc/misc/makempx/makempx.txt の更新。 MetaPost の troff モードについての説明の更新です。 (02) web2c-7.3.11-w32.tar.gz dmp.exe の更新。 MetaPost の troff モードのバグフィックスです。 (03) manual.tar.gz Web2C-7.3.11 の正しい文字列になっていなかった点の訂正です。 (04) dvipdfm-w32.tar.gz 付属文書 web7311w32.pdf を更新しただけです。 (05) omega-1.15-w32.tar.gz Omega project team による新しい文書を追加しました。 [2002/11/16] (01) context.tar.gz (02) cweb-w32.tar.gz (03) dvi2ps-3.2j-w32.tar.gz (04) dvipdfm-w32.tar.gz (05) dvipsk-w32.tar.gz (06) dvitools-w32.tar.gz (07) etex-2.1-w32.tar.gz (08) jdvi2kps-4.0-w32.tar.gz (09) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (10) latex.tar.gz (11) makeindex-w32.tar.gz (12) manual.tar.gz (13) mftools.tar.gz (14) nts-loader-w32.tar.gz (15) oldformat.tar.gz (16) omega-1.15-w32.tar.gz (17) omegaj-w32.tar.gz (18) pdftex-w32.tar.gz (19) platex.tar.gz (20) ptex-3.0.5-w32.tar.gz (21) tex4htk-w32.tar.gz (22) texinst7311.zip (23) ttf2pk-w32.tar.gz (24) vf-a2bk.tar.gz (25) web2c-7.3.11-lib.tar.gz (26) web2c-7.3.11-w32.tar.gz Web2C-7.3.11, Kpathsearch-3.3.11 にしましたので、大幅な更新と なりました。 pTeX は 3.0.5 になりました。kpathsea339.dll は使用 されなくなりますので、バイナリディレクトリにあるものを削除して おいて下さい。pdfTeX は 1.10a-betax-20021115 になっています。 (27) ltxpkgs.tar.gz hyperref が 6.73d になりました。 (28) texinfotools-w32.tar.gz Texinfo が 4.3 になりました。 [2002/11/13] (01) dvipdfm-w32.tar.gz map files の整理と、typos の訂正。 (02) omegaj-w32.tar.gz ポータブルな日本語 lambda パッケージを追加。 [2002/11/12] (01) tex4htk-w32.tar.gz 4ht ファイルを最新にしました。 [2002/11/11] (01) context.tar.gz (02) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX のバージョン名が 1.10a-betax-20021111 となりました。 (beta を betax としているのは、pdfcrypt 機能と tiff サポート機能を 削除していないからです。オリジナルでは削除されています。) [2002/11/10] (01) ltxpkgs.tar.gz hyperref が V. 6.73c になりました。 [2002/11/09] (01) context.tar.gz (02) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX, pdfeTeX に更新がありました。また、libtiff を 3.5.7 にしました。 (03) tiff2png-w32.tar.gz libtiff を 3.5.7 にしました。 [2002/11/08] (01) dvipsk-w32.tar.gz bmeps が更新されました。tiff がサポートされなくなっています。 [2002/11/07] (01) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo --html yatexj.txi 等で、分割 html ファイルを作成する場合、 日本語ファイル名がくずれていましたので訂正しました。 (node 名からファイル名が作成されますが、その場合日本語ファイル名 となる場合があります。) [2002/11/06] (01) texinfotools-w32.tar.gz (02) web2c-7.3.9-lib.tar.gz texinfo.tex が 2002-11-05.11 になりました。 [2002/11/05] (01) pdftex-w32.tar.gz 使用ライブラリを xpdf-1.01 から xpdf-2.00 に変更しておきました。 [2002/11/04] (01) dvipdfm-w32.tar.gz ebb.exe で -s オプションを訂正しました。また、陽に resolution を 設定できるように -r dpi オプションを付けておきました。 ebb -r 72 foo.jpg は ebb foo.jpg (デフォルト)と同じです。 ebb -r 100 foo.jpg は ebb -c foo.jpg (オリジナル ebb) と同じです。 ebb -s foo.jpg の場合は、現在のディスプレイの resolution を使います。 ebb あるいは ebb -h とすると、Usage を表示します。 (02) ttf2pk-w32.tar.gz ttf2tfm に対して、 Jin-Hwan Cho さん (dvipdfmx project 主宰) による パッチをあて、 -o file[.ovp] なる新しいオプションにより、Omega 付属 の ovp2ovf で処理するための ovp ファイルを出力できるようにしました。 (03) web2c-7.3.9-w32.tar.gz 古い DLL (kapthsea338.dll) を要求するファイルがありましたので、訂正 しておきました。また texmf.cnf において parse_first_line = f parse_first_line.tex = t parse_first_line.ptex = t と設定しておきました。 (04) context.tar.gz (05) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX のバージョン名が 1.10a-betax-20021104 となりました。 (beta を betax としているのは、pdfcrypt 機能と tiff サポート機能を 削除していないからです。オリジナルでは削除されています。) [2002/11/03] (01) texinfotools-w32.tar.gz (02) web2c-7.3.9-lib.tar.gz texinfo.tex が 2002-10-31.17 になりました。 (03) context.tar.gz texexec --output=dvipdfmx ... ... なる新しいオプションを追加しました。 (04) tex4htk-w32.tar.gz フォント、サポートファイルを最新にしました。 (05) ltxpkgs.tar.gz pdftex.def を最新版にしておきました。 [2002/11/02] (01) context.tar.gz (02) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX のバージョン名が 1.10a-betax-20021101 となりました。 (03) ltxpkgs.tar.gz hyperref が V. 6.73b になりました。 [2002/11/01] (01) texinfotools.tar.gz (02) web2c-7.3.9-lib.tar.gz texinfo.tex が 2002-10-30.16 になりました。 (03) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx が dvipdfmx-20021031 になりました。 [2002/10/30] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx が dvipdfmx-20021030 になりました。 (02) oldformat.tar.gz (03) platex.tar.gz (04) ptex-3.0.4-w32.tar.gz (05) texinst739.zip pTeX が Version 3.14159-p3.0.4 になりました。 [2002/10/29] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfm-cjk project は dvipdfmx project と呼ばれるようになりました。 dvipdfmx-20021028 を含めました。ConTeXt サポートなど、種々の拡張 機能を含みます。Web page http://project.ktug.or.kr/dvipdfmx/ などを参考にすると良いと思います。 (02) oldformat.tar.gz (03) platex.tar.gz (04) ptex-3.0.3-w32.tar.gz (05) texinst739.zip pTeX が Version 3.14159-p3.0.3 になりました。 (06) tex4htk-w32.tar.gz ht.exe の更新を忘れていましたので、更新しました。 (07) web2c-7.3.9-lib.tar.gz (08) texinfotools-w32.tar.gz texinfo.tex がバージョン 2002-10-28.09 になりました。 [2002/10/28] (01) dvipdfm-w32.tar.gz Document に古い不要な記述があったので、削除しました。 (02) jtex-1.9.1-w32.tar.gz messages を整理しました。 [2002/10/27] (01) context.tar.gz ConTeXt を最新版にしました。 DVI 出力の場合は texexec --tex=gamma --format=cont-en source のようにして、gamma.exe を使うこともできます。gamma.exe は omega.exe の別名です。 Omega で作成したフォーマットファイル cont-en.oft も 入れておきました。 (02) omega-1.15-w32.tar.gz ConTeXt 用に実行ファイル gamma.exe を作っておきました。 (03) ltxpkgs.tar.gz hyperref が V. 6.73a になりました。 (04) tex4htk-w32.tar.gz フォント、サポートファイルを最新にしました。 [2002/10/26] (01) dvipdfm-w32.tar.gz ディレクトリ構造の変更です。必ず texmf/dvipdfm 以下を消去してから インストールして下さい。 (02) ttf2pk-w32.tar.gz ディレクトリ構造の変更です。必ず texmf/ttf2pk 以下を消去してから インストールして下さい。 (03) ptex-3.0.2-w32.tar.gz (04) platex.tar.gz (05) oldformat.tar.gz (06) texinst739.zip pTeX のバージョンが 3.0.2 になりました。まだベータ版ですが、ひろく テストをして戴くため、公開します。 [2002/10/25] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfm-cjk が更新されました。 (02) omega-1.15-w32.tar.gz otp2ocp.exe が更新されました。 (03) texinfotools-w32.tar.gz (04) web2c-7.3.9-lib.tar.gz texinfo.tex が更新されました。 (05) web2c-7.3.9-w32.tar.gz fmtutil.exe のバグ修正です。(fmtutil --missing の場合、.oft ファイルの場合、存在しても再作成していた)。 texmf.cnf に於いて parse_first_line.mpost = t parse_first_line.jmpost = t を追加しました。 [2002/10/24] (01) context.tar.gz (02) cweb-w32.tar.gz (03) dvi2ps-3.2j-w32.tar.gz (04) dvipdfm-w32.tar.gz (05) dvipsk-w32.tar.gz (06) dvitools-w32.tar.gz (07) etex-2.1-w32.tar.gz (08) jdvi2kps-4.0-w32.tar.gz (09) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (10) latex.tar.gz (11) makeindex-w32.tar.gz (12) manual.tar.gz (13) mftools.tar.gz (14) nts-loader-w32.tar.gz (15) oldformat.tar.gz (16) omega-1.15-w32.tar.gz (17) omegaj-w32.tar.gz (18) pdftex-w32.tar.gz (19) platex.tar.gz (20) ptex-3.0.1-w32.tar.gz (21) tex4htk-w32.tar.gz (22) texinst739.zip (23) ttf2pk-w32.tar.gz (24) vf-a2bk.tar.gz (25) web2c-7.3.9-lib.tar.gz (26) web2c-7.3.9-w32.tar.gz Web2C-7.3.9, Kpathsearch-3.3.9 にバージョンアップしましたので、大幅な 更新となりました。kpathsea337.dll, kpathsea338.dll は使用されなくなり ますので、 bin ディレクトリから消去しておいて下さい。 texmf.cnf で、 デフォルトでは parse_first_line = f に設定しています。これを t に設定 すると、第一行で %&latex のように書いて format を決定することができ ます。この場合、TeX 関係の Banner が通常と違うものになります。 -jobname オプションが新設され、Omega 関係のフォーマットファイルの suffix は .oft に変更されています。また、texmf.cnf における変数 src_specials は廃止されたので、デフォルトで source specials をオンに することはできません。 [2002/10/21] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfm-cjk が更新されました。 [2002/10/20] (01) pdftex-w32.tar.gz Kpathsearch-3.3.8 にした段階で、xpdf アプリケーションが使用不可に なっていましたので、更新しました。 [2002/10/19] (01) texinfotools-w32.tar.gz (02) web2c-7.3.8-lib.tar.gz texinfo.tex が、バージョン 2002-10-13.14 になりました。 (03) tex4htk-w32.tar.gz tex4ht.exe が更新され、フォントファイルも更新されました。 [2002/10/18] (01) context.tar.gz ConTeXt が更新されました。 [2002/10/17] (01) makeindex-w32.tar.gz makeindex がバージョン 2.14 になりました。 [2002/10/16] (01) dvi2ps-3.2j-w32.tar.gz pfb2pfa.exe を更新しただけです。 (02) mftools.tar.gz ps2pk.exe が更新されました。 [2002/10/14] (01) gnu-gs652j-full-w32api.zip (02) gs704-j-vlib.zip (03) gs704-j-wapi.zip libpng を Version 1.2.5 としました。 (04) context.tar.gz (05) cweb-w32.tar.gz (06) dvi2ps-3.2j-w32.tar.gz (07) dvipdfm-w32.tar.gz (08) dvipsk-w32.tar.gz (09) dvitools-w32.tar.gz (10) etex-2.1-w32.tar.gz (11) jdvi2kps-4.0-w32.tar.gz (12) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (13) latex.tar.gz (14) makeindex-w32.tar.gz (15) manual.tar.gz (16) mftools.tar.gz (17) nts-loader-w32.tar.gz (18) oldformat.tar.gz (19) omega-1.15-w32.tar.gz (20) omegaj-w32.tar.gz (21) pdftex-w32.tar.gz (22) platex.tar.gz (23) ptex-3.0.1-w32.tar.gz (24) tex4htk-w32.tar.gz (25) texinst738.zip (26) tiff2png-w32.tar.gz (27) ttf2pk-w32.tar.gz (28) vf-a2bk.tar.gz (29) web2c-7.3.8-lib.tar.gz (30) web2c-7.3.8-w32.tar.gz Web2C-7.3.8, Kpathsearch-3.3.8 にバージョンアップしましたので、大幅な 更新となりました。kpathsea337.dll は使用されなくなりますので、 bin ディレクトリから消去しておいて下さい。 texmf.cnf で、デフォルトでは parse_first_line = f に設定しています。これを t に設定すると、第一行で %&latex のように書いて format を決定することができます。この場合、TeX 関係の Banner が通常と違うものになります。 libpng を使うものについては、1.2.5 にバージョンアップしています。 また、texmf.cnf における変数 src_specials は廃止されたので、 デフォルトで source specials をオンにすることはできません。 [2002/10/12] (01) tex4htk-w32.tar.gz フォント、サポートファイルを最新版に更新しました。 (02) context.tar.gz ConTeXt が更新されました。 [2002/10/11] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfm-cjk (dvipdfmx) が更新されました。 [2002/10/09] (01) web2c-7.3.7-w32.tar.gz mktexlsr が場合によって動作しない場合が起こり得たので、訂正しました。 [2002/10/08] (01) web2c-7.3.7-w32.tar.gz (02) mftools.tar.gz PK フォントの格納法を変更し、改善しました。詳細は文書 texmf/doc/mftools/INSTALL を読んで下さい。texmf.cnf も変更されて います。デフォルトで使用する限り、今までと同じです。 [2002/10/06] (01) context.tar.gz ConTeXt を更新。 [2002/10/05] (01) web2c-7.3.7-w32.tar.gz (02) web2c-7.3.7-lib.tar.gz (03) mftools.tar.gz texmf.cnf を少し訂正しました。また fmtutil, mktexpk, mktextfm の実行時に current directory を $TEMP に移動していましたが、 これを止めました。 (04) tex4htk-w32.tar.gz フォント、サポートファイルを最新版に更新しました。 [2002/10/04] (01) dvipsk-w32.tar.gz (02) omega-1.15-w32.tar.gz dvips(k), odvips のバージョンが 5.92a となりました。 [2002/10/02] (01) texinfotools-w32.tar.gz (02) web2c-7.3.7-lib.tar.gz texinfo.tex のバージョンを 2002-10-01.17 としました。 (pTeX, jTeX 対応。) [2002/09/30] (01) texinfotools-w32.tar.gz (02) web2c-7.3.7-lib.tar.gz texinfo.tex のバージョンを 2002-09-27.13 としました。 (pTeX, jTeX 対応。) [2002/09/29] (01) omegaj-w32.tar.gz (02) gtftex.lzh GT フォントについて。バージョン 1.10 の gt200001.ttf, gt200009.ttf およびバージョン 2.32 の gt200011.ttf に基づくものとしました。 これら三つの GT フォントをバージョンアップしなければいけません。 [2002/09/28] (01) tex4htk-w32.tar.gz フォント、サポートファイルを最新にしました。 (02) ptex-3.0.1-w32.tar.gz ascii36.tfm を訂正しました。 [2002/09/26] (01) dvipsk-w32.tar.gz bkmk2uni において、日本語 text annotation もサポートしました。 [2002/09/20] (01) ltxpkgs.tar.gz geometry package が古いままだったので、最新版にしました。 texmf/doc/latex/misc/geometry/manual.pdf を読まれることを お勧めします。カスタマイズするファイルは texmf/tex/latex/misc/geometry.cfg です。 [2002/09/19] (01) pdftex-w32.tar.gz バージョン番号が 1.10a-x から 1.10a-devel-x に逆戻りしました。 [2002/09/18] (01) pdftex-w32.tar.gz バージョン番号が 1.10a-devel-x から 1.10a-x になりました。 [2002/09/14] (01) gs704-j-wapi.zip (02) gnu-gs652j-full-w32api.zip win32BMkanji (デフォルト) の場合、変形文字が正しく表示、印字されて いなかったので、訂正しました。 (03) tex4htk-w32.tar.gz フォント、サポートファイルを最新にしました。必ず texmf/tex/tex4ht 以下、 texmf/tex4ht 以下 を削除してから展開して下さい。以前のものに read only ファイルがあるので こうしないと正しく更新されません。 [2002/09/13] (01) ltxpkgs.tar.gz hyperref が 6.72y になりました。 (02) dvipsk-w32.tar.gz (03) omega-1.15-w32.tar.gz (04) omegaj-w32.tar.gz (05) pdftex-w32.tar.gz URW Antiqua Condensed および URW Grotesk Bold フォントの更新です。 [2002/09/12] (01) dvipdfm-w32.tar.gz Ghostscript で eps を pdf に変換するとき、一時中間ファイルを カレントディレクトリに作成するようにしました。 (02) dvipsk-w32.tar.gz (03) ltxpkgs.tar.gz (04) txpx-pazofonts.tar.gz psnfss が修正されました。 [2002/09/07] (01) pdftex-w32.tar.gz 外部 pdf ファイルを埋め込む場合、ファイルを close するようになって いなかったので、非常に大量の pdf 画像を埋め込むような場合に、 ファイルハンドル不足になっていたと思います。この点を修正しました。 この修正のため次のような副作用が出ます。これは仕様です。 \pdfximage height 4cm {img.pdf}\pdfrefximage\pdflastximage \pdfximage height 6cm {img.pdf}\pdfrefximage\pdflastximage のように、プリミティブで pdf image を埋め込む場合、同じ名前の pdf image が同一ページに入る場合には、アクセス違反となります。これは仕様です。 このような場合、 \immediate\pdfximage height 4cm {img.pdf}\pdfrefximage\pdflastximage \immediate\pdfximage height 6cm {img.pdf}\pdfrefximage\pdflastximage のように、出力を強制するとエラーはなくなります。graphics package などを 使用する限り、上のアクセス違反は出ないと思います。 [2002/09/06] (01) dvipsk-w32.tar.gz bmeps.exe が更新されました。 (注意) 最初、依存 dll の関係で環境によっては動作しない bmeps.exe を入れていました。現在は入れ替えています。 (02) tex4htk-w32.tar.gz フォント、実行ファイル、パッケージ類を最新のものにしました。 [2002/09/04] (01) tex4htk-w32.tar.gz 数式環境に日本語があってもエラーにならないように、dvipsk コマンド を使用するようにしました。(ただし 要 virtual fonts vf-n2bk.tar.gz)。 (02) ltxpkgs.tar.gz hyperref が 6.72x になりました。 (03) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX のちょっとした更新がありました。 [2002/08/29] (01) gs704-j-wapi.zip Win32API 表示ドライバでも、ビットマップフォントをサポートしました。 ビットマップフォントのほうが質が良いので、デフォルトにしています。 [2002/08/28] (01) jdvi2kps-4.0-w32.tar.gz meipsmac.sty (in oldinputs.tar.gz) 用のヘッダファイル meipsmac.ps を入れておきました。 jdvi2kps -i meipsmac.ps foo >foo.ps のように使用します。 (Kpathsea 対応なので、単にファイル名を指定するだけです。) [2002/08/26] (01) pdftex-w32.tar.gz map ファイル読み込みルーティンの更新です。 [2002/08/25] (01) ltxpkgs.tar.gz hyperref が 6.72w になりました。 [2002/08/21] (01) omega-1.15-w32.tar.gz omega --ini ... でのエラーは出なくなったと思います。 [2002/08/20] (01) omega-1.15-w32.tar.gz Omega-1.15 の場合、trie_op_size が他のものより小さかったので、他のもの と同じにしました。 omega --ini ... でエラーになる場合があるようです。 (02) gtftex.lzh VFlib 対応 Ghostscript の設定法で、VFlibBMkanji を使うように記述を 変更しました。 (03) dvipdfm-w32.tar.gz (04) omegaj-w32.tar.gz 他のパッケージとのフォント名の衝突を避けるため、 msmin.ofm ---> omsmin.ofm, msgoth.ofm ---> omsgoth.ofm msmin.ovf ---> omsmin.ovf, msgoth.ovf ---> omsgoth.ovf のように名前を変更しました。 texmf/fonts/ofm/public/omegaj/ にある msmin.ofm, msgoth.ofm, texmf/fonts/ovf/public/omegaj/ にある msmin.ovf, msgoth.ovf は使用されなくなりますから、消去しておくとよいでしょう。 lambdaj.fmt, lmj209.fmt, omegaj.fmt は作成しなおす必要があります: fmtutil --byfmt lambdaj fmtutil --byfmt lmj209 fmtutil --byfmt omegaj (ただし、texmf/web2c/fmtutil.cnf において、当該行が有効になっていること。) [2002/08/14] で記した問題はなくなりました。 また、dvipdfm-cjk では OpenSSL を バージョン 0.9.6g にしてあります。 [2002/08/18] (01) context.tar.gz ConTeXt が更新されました。 (02) pdftex-w32.tar.gz supp-mis.tex と supp-pdf.tex を最新版にしました。 [2002/08/17] (01) gs704-j-vlib.zip 日本語は、デフォルトで松田一朗さんによる、FreeType からのデータを 直接利用する表示ドライバを用いるようにしました。日本語が美しく表示 されると思います。 [2002/08/15] (01) dvipsk-w32.tar.gz dvips(k) は Illustrator 8,9,10 におけるバグ (サムネイルを含めた場合に、 間違ったバイトカウントを書き込むバグ) を回避するように作られていますが、 Illustrator 7 にも違った形のバグがあるそうです。まだ dvips(k) 自身は このバグを回避できませんが、eps を正しい eps に変換する perl script が更新されました。 fixill new.eps のように使います。 eps 作成時に、preview, サムネイルを含めず、フォントを埋め込むように 気をつけると、通常は正しい eps が作成されるはずです。 [2002/08/14] (01) omegaj-w32.tar.gz dviout パッケージに入っている、winttf.lzh をインストールした場合の フォント名の衝突 (msmin.tfm 対 msmin.ofm, msgoth.tfm 対 msgoth.ofm) に関する注意を文書 OMEGA-J-W32.txt に記述しておきました。 (02) dvipdfm-w32.tar.gz out2uni.exe をちょっと変更しました。 [2002/08/10] (01) tex4htk-w32.tar.gz 新しいファイルです。Eitan M. Gurari さんによる TeX4ht の Kpathsea 対応版です。TeX ソースから html, xhtml, xml などを出力する アプリケーションです。展開してから texmf/doc/tex4ht/win32/tex4htk-w32.txt を読んで、インストールを完成させて下さい。 (02) texinst737.zip ファイルを追加したことによる更新です。 [2002/08/04] (01) ltxpkgs.tar.gz hyperref がバージョン 6.72v になりました。 [2002/08/02] (01) context.tar.gz (02) pdftex-w32.tar.gz Acrobat Reader 5.05 および Acrobat 5.05 には Fit Visible (描画領域の幅に合わせる) にバグがあって、額面どおりにならないことが 知られていますが、このバグを回避する Heiko Oberdiek さんのパッチを 採用しました。 pdf(la)tex, pdfe(la)tex, ConTeXt で作成した PDF に 関しては、 Fit Visible で正しく表示されるようになります。 texmf/doc/pdftex/base にある、jpdfsample.pdf は pdflatex で作成した 日本語 PDF ですが、 Fit Visible で正しく表示されることがわかると 思います。 [2002/07/31] (01) dvipdfm-w32.tar.gz OpenSSL を バージョン 0.9.6e にしました。 (02) pdftex-w32.tar.gz 大きなマップファイルに対して性能ができるだけ落ちないように、map ファイル に hashtable を用いる、Heiko Oberdiek さんのパッチを採用しました。 [2002/07/29] (01) ltxpkgs.tar.gz hyperref がバージョン 6.72t になりました。 [2002/07/27] (01) context.tar.gz ConTeXt が更新されました。 (02) pdftex-w32.tar.gz supp-mis.tex と supp-pdf.tex を最新版にしました。 [2002/07/25] (01) pdftex-w32.tar.gz topdftex.exe にちょっとしたバグがあったので、訂正しました。 [2002/07/24] (01) pdftex-w32.tar.gz pdflatex, pdfelatex で日本語 PDF を作成するためのサポートファイル pdftexums.sty と topdftex.exe を入れておきました。方法については texmf/doc/pdftex/base/ にある文書 PDFTEX-W32.txt を読んで下さい。 [2002/07/22] (01) context.tar.gz (02) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX と pdfeTeX に関して、minor な更新がありました。 [2002/07/21] (01) context.tar.gz (02) pdftex-w32.tar.gz (03) dvipdfm-w32.tar.gz 出力 pdf の二行目に、印字不能文字を含むコメントを出力するように しました。 (04) ltxpkgs.tar.gz gothic フォントソースの訂正。 [2002/07/18] (01) context.tar.gz (02) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX と pdfeTeX に関して、minor な更新がありました。 (03) dvipsk-w32.tar.gz 2002/07/17 で更新した bkmk2uni.exe は、全バイトが 0 になっていました。 正しいものを入れておきました。どうもすみませんでした。 [2002/07/17] (01) dvipsk-w32.tar.gz bkmk2uni において、文字列中にバランスしていて、エスケープされて いない括弧がある場合に対応しました。(Thanks 中丸さん)。 [2002/07/14] (01) pdftex-w32.tar.gz デフォルトで pdf-1.4 を出力するように設定しただけです。 [2002/07/13] (01) context.tar.gz (02) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX, pdfeTeX の更新です。1.10a-devel ですが、実際の 1.10a-devel では、 tiff サポート、 pdf 暗号化がばっさり削除されているのに対し、これらの 機能を残してあります。よってバナーは 1.10a-devel-x のように表示するよう にしました。 [2002/07/12] (01) dvipsk-w32.tar.gz アスキー(株)による日本語バッチ p1.5g が正式版となりました。 (02) timesnew.tar.gz 乙部さんによる、ttnfss と一部フォント名が重複していたので、共用できる ようにフォント名を変更しました。 アプデートの方法: あらかじめ texmf/fonts/tfm/monotype/ 以下、 texmf/fonts/vf/monotype/ 以下、 texmf/tex/latex/timesnew/ 以下 を全て削除しておきます。 この後、timesnew.tar.gz を展開します。 [2002/07/09] (01) dvipdfm-w32.tar.gz (02) pdftex-w32.tar.gz libpng を 1.2.4 としました。 [2002/07/07] (01) omegaj-w32.tar.gz あまり意味はありませんが、utf8, jis, euc, sjis エンコーディングが 混在した日本語文書のサンプルを入れておきました。 [2002/07/06] (01) ltxpkgs.tar.gz amslatex 関係の幾つかのファイルを追加しました。 (02) omega-1.15-w32.tar.gz (03) omegaj-w32.tar.gz lambda.exe を使って、jis, sjis, euc, utf8, unicode のソースをコンパイル する場合、行が日本語文字で終わっている場合に、スペースを付加しないという 性質を、ちゃんと実現できていなかったので、訂正しました。 [2002/07/04] (01) dvipsk-w32.tar.gz 縦書きの場合の tpic が改善されて、日本語パッチが p1.5g となりました。 なお、p1.5g は beta テスト中です。 [2002/07/03] (01) context.tar.gz (02) etex-2.1-w32.tar.gz (03) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (04) latex.tar.gz (05) oldformat.tar.gz (06) omega-1.15-w32.tar.gz (07) pdftex-w32.tar.gz (08) platex.tar.gz (09) ptex-3.0.1-w32.tar.gz (10) web2c-7.3.7-w32.tar.gz source specials を改善しました。 [2002/07/01] (01) context.tar.gz ConTeXt が更新されました。 (02) nts-loader-w32.tar.gz nts.exe を訂正しました。 [2002/06/30] (01) omega-1.15-w32.tar.gz (02) omegaj-w32.tar.gz ファイル先頭の 0xff, 0xfe (little endian Unicode の印)、0xfe, 0xff (big endian Unicode の印), 0xef, 0xbb, 0xbf (utf-8 の印) を読み とばすようにしました。従って、notepad や wordpad で Unicode や utf-8 としてセーブしたファイルを、そのまま omega, lambda で処理 できるようになりました。 uniomega.exe と unihead.exe は不要になった ので、パッケージから取り除きました。また lambda.exe (lambdaj.exe ではないことに注意) を用いて、任意コード日本語ファイル (jis, sjis, euc-japan, big endian UCS2, little endian UCS2, utf-8) に対して、行分割、禁則処理を実現するサポートファイルを入れておき ました。方法は texmf/doc/omegaj/base/OMEGA-J-W32.txt を読んだら わかるようになっています。 [2002/06/29] (01) dvipsk-w32.tar.gz PSTricks 用の pst-text.pro が CMap に対応していなかったので、 訂正しておきました。 [2002/06/27] (01) web2c-7.3.7-lib.tar.gz (02) web2c-7.3.7-w32.tar.gz fmtutil, mktexfmt を NTS 対応としました。 (03) nts-loader-w32.tar.gz NTS ローダ等、NTS を Windows 上で実行する場合の補助ファイルを入れて います。作成済みのフォーマットファイル ntslatex.nfmt, ntstex.nfmt も 入れています。ただし NTS 自身は入れていませんから、texmf/doc/nts/win32 にある文書 nts-w32.txt を読んで、必要ファイルを CTAN から get し、 NTS をインストールして下さい。NTS は New Typesetting System project team によるプロジェクトの一つで、TeX の後継を目指しているものだと思われ ます。Java で書いてあるので、実行には Java runtime が必須です。 実行速度は、Java なので現在のところ極めて遅くなっています。 (04) texinst737.zip ファイルを追加したので、簡易インストーラを更新しました。 [2002/06/25] (01) dvipdfm-w32.tar.gz usage の表示を少し変更しました。 [2002/06/24] (01) omegaj-w32.tar.gz lambdaj.exe (日本語 lambda), lmj209.exe (日本語 lambda-2.09), omegaj.exe (日本語 plain omega) において、禁則処理を改善しました。 (02) omega-1.15-w32.tar.gz Documents を追加しました。 (03) web2c-7.3.7-w32.tar.gz fmtutil.exe と mktexfmt.exe を ちょっと変更しました。 [2002/06/22] (01) omegaj-w32.tar.gz lambdaj.exe (日本語 lambda), lmj209.exe (日本語 lambda-2.09), omegaj.exe (日本語 plain omega) において、今までは行の最後に 日本語がくるとき、スペースを挿入させないために、一度 toomegaj.exe で処理する必要がありましたが、この必要を無くしました。つまり、 pTeX と同じように、行の最後が日本語文字である場合には、その次に スペースを挿入することはありません。(ocp で実現してあります。) [2002/06/16] (01) texinfotools-w32.tar.gz (02) web2c-7.3.7-lib.tar.gz texinfo.tex をバージョン 2002-06-04.06 にしました。 (03) web2c-7.3.7-w32.tar.gz (04) mftools.tar.gz mfwin.exe ---> mf.exe (Windows 表示サポートバージョン) mf.exe ---> mf-nowin.exe (Windows 表示をサポートしないバージョン) の名前変更をしました。従って、fmtutil.cnf, mktextfm.exe, mktexpk.exe, fmtutil.exe も変更しています。プログラム中から呼ぶ METAFONT は mf-nowin.exe としています。 バージョンアップ時の注意: 初めに(後でもよい) bin/mfwin.exe, texmf/web2c/mfwin.base を消去して 下さい。 [2002/06/14] (01) platex.tar.gz jsarticle (奥村さん) などと共に用いる ums.sty のバージョン (js-ums.sty) を追加しておきました。 [2002/06/13] (01) platex.tar.gz 稲垣淳さんのご厚意で、dviout ML (dviout:6635) で公開された、ums.sty を同梱させて戴きました。texmf/doc/misc/ums に簡単な文書を入れました。 [2002/06/12] (01) dvipsk-w32.tar.gz (02) omega-1.15-w32.tar.gz dvips(k), odvips において、type1 フォントダウンロード時に、writet1 module 用のバッファが小さすぎる場合のために、-L オプションを新設しました。 デフォルトでこのバッファを 24KB にしていますので、大抵の場合は 十分なはずですが、もし複雑なグリフを持つ type1 フォントの場合に module writet1: buffer overflow [24576 bytes] のようなエラーメッセージが出るようなら、-L オプションで必要なだけバッファ サイズを大きくすることができます。例えば -L0x8000 あるいは -L32768 とすれば、バッファを 32KB にすることができます。 [2002/06/08] (01) ltxpkgs.tar.gz hyperref が バージョン 6.72s になりました。 (02) context.tar.gz ConTeXt が更新されました。supp-pdf.tex のバグは無くなっています。 [2002/06/07] (01) omega-1.15-w32.tar.gz source specials に関して更新しました。 [2002/06/06] (01) context.tar.gz (02) etex-2.1-w32.tar.gz (03) jtex-1.9.1-w32.tar.gz (04) latex.tar.gz (05) oldformat.tar.gz (06) omega-1.15-w32.tar.gz (07) pdftex-w32.tar.gz (08) platex.tar.gz (09) ptex-3.0.1-w32.tar.gz (10) web2c-7.3.7-w32.tar.gz tex.ch 等のチェンジファイルが変更されたので、大幅な更新となりました。 また、pdfTeX, pdfeTeX での libpng は 1.2.3 としました。 (11) ltxpkgs.tar.gz hyperref において、backref.sty が更新されました。 [2002/06/05] (01) web2c-7.3.7-lib.tar.gz (02) texinfotools-w32.tar.gz texinfo.tex のちょっとした書き換え。 (03) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfm-cjk (dvipdfmx.exe) が test version 20020605 になりました。 libpng を 1.2.3 にしました。 [2002/06/04] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfm-cjk (dvipdfmx.exe) が test version 20020531 になりました。 (02) context.tar.gz 最新の supp-pdf.tex にバグがあり、これはマクロパッケージや、pdftex から も呼ばれる module なので、訂正版が release されるはずですが、それまで 一応エラーが生じないようにしておきます。 [2002/06/01] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfmx.exe において、日本語しおり等を入れる方法が元のように 戻されたので、再び方法に関して DVIPDFM-W32.txt を確認して下さい。 dvipdfm.exe 用の out2uni.exe を少し改善しておきました。 (8 進数を必ずしも 3 桁にしなくてもエラーにならないようにしました。) (02) dvipsk-w32.tar.gz サポートファイルを少し追加し、config.pdf を書き換えました。また bkmk2uni.exe を少し改善しました。 (03) pdftex-w32.tar.gz xpdf のライブラリ、ユーティリティプログラムを、xpdf-1.01 のものに バージョンアップしました。 [2002/05/31] (01) omega-1.15-w32.tar.gz omega-1.23 は実験的なものであって、バグが多いので teTeX や TeXlive では、より stable な omega-1.15 にバージョンを下げるようになった ようです。そこで w32TeX でも omega-1.23 をやめ、omega-1.15 に変更 しました。 (02) texinst737.zip ファイル名を変更したので、簡易インストールプログラムも変更しました。 [2002/05/30] (01) pdftex-w32.tar.gz pdfwebmac.tex が更新されました。 (02) texinfotools-w32.tar.gz makeinfo.exe にバグがあったので、更新しました。 [2002/05/28] (01) omega-1.23-w32.tar.gz (02) dvipsk-w32.tar.gz odvips, dvips(k) のバージョンが 5.90a になりました。 (03) ltxpkgs.tar.gz hyperref が 6.72r になりました。 (04) context.tar.gz ConTeXt が更新されました。 [2002/05/27] (01) dvipdfm-w32.tar.gz しおり等に関する使用法が少し変更されたので、DVIPDFM-W32.txt を 読み直して下さい。 [2002/05/25] (01) dvipdfm-w32.tar.gz しおり等に関する実装にバグを見つけたので、訂正しました。 [2002/05/23] (01) dvipdfm-w32.tar.gz cid-x.map が無く、dvipdfmx.cfg が間違っていたので訂正しました。 [2002/05/22] (01) ltxpkgs.tar.gz psnfss が Version 9 になりました。 (02) txpx-pazofonts.tar.gz Version 9 の psnfss 用に、mathpazo フォントが更新されました。 (03) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfm-cjk が test version 20020522 になりました。日本語しおり、 日本語文書情報、日本語アノテーションが、out2uni を使用しないでも 可能になり、非常に便利になりました。方法については DVIPDFM-W32.txt の最後のほうに記述してあります。なお、dvipdfm-cjk の実行ファイルの 名前を dvipdfme.exe から dvipdfmx.exe に変更しました。あわせて dvipdfme.cfg ---> dvipdfmx.cfg, cid-e.map ---> cid-x.map の変更も しました。従ってインストール法は以下のようになります: (a) 展開する。 (b) bin/dvipdfme.exe を消去する。 (c) texmf/dvipdfm/config/dvipdfme.cfg を消去する。 (d) texmf/dvipdfm/config/cid-e.map を消去する。 [2002/05/18] (01) ptex-3.0.1-w32.tar.gz pTeX で IPC を利用するとき、日本語ファイル名をサポートすることを 忘れていましたので、サポートするようにしました。 [2002/05/16] (01) ltxpkgs.tar.gz hyperref が 6.72p となりました。 [2002/05/15] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfm-cjk が test version 20020515 となり、PDF 暗号化がサポート されました。 -S オプションによって PDF 暗号化が可能になります。 コマンドラインから、Owner password と User password を入力することを 要求されます。コンフィギュレーション設定ファイル dvipdfme.cfg に 関連する説明があります。(K セクションと P セクション)。 OpenSSL-0.9.6d のライブラリとリンクしてあります。 [2002/05/13] (01) cweb-w32.tar.gz Documents を更新。 [2002/05/12] (01) web2c-7.3.7-w32.tar.gz (02) ptex-3.0.1-w32.tar.gz ptex-3.0.1 付属の version.c における潜在的バグ (土村さんの指摘による) に関連しているもの (pTeX 関係、および jmpost) を訂正しました。 [2002/05/05] (01) dvipdfm-w32.tar.gz コンフィギュレーション設定ファイル名と、ディレクトリ構成を変更 しましたので、必ず texmf/dvipdfm 以下を消去してからインストール して下さい。 [2002/05/03] (01) makeindex-w32.tar.gz makeindex.exe を更新しました。 [2002/05/02] (01) t1utils-w32.tar.gz type1 font utilities がバージョン 1.26 になりました。 [2002/05/01] (01) ttf2pk-w32.tar.gz ttf2pk と ttf2tfm がバージョン 1.3 から 1.5 に更新されました。 [2002/04/30] (01) dvipdfm-w32.tar.gz dvipdfm-cjk が release バージョン 20020430 になりました。 [2002/04/29] (01) dvipdfm-w32.tar.gz document を変更しただけです。 [2002/04/27] (01) mftools.tar.gz kerkis フォントに関する ps2pk 用マップファイルデータを記述しました。 (02) web2c-7.3.7-w32.tar.gz ls-R データベースを使用していて、要らなくなり消したい場合のツール deltexlsr.exe を追加しました。deltexlsr とすると、作成していた全て の ls-R ファイルを消去します。 I search font definition file: などのメッセージがしつこく出る場合には ls-R データベースがあった方が 格段に (p)LaTeX の動作が速くなります。 (03) context.tar.gz (04) pdftex-w32.tar.gz pdfTeX が 1.00c-pretest-20020426, pdfeTeX が 1.00c-pretest-20020426-2.1 になりました。 [2002/04/25] (01) dvipdfm-w32.tar.gz (02) dvipsk-w32.tar.gz (03) omegaj-w32.tar.gz (04) pdftex-w32.tar.gz Kerkis フォント (本体は dvipsk-w32.tar.gz 内にあります) をサポート。 \usepackage{deflgr,kerkis}, \usepackage{kmath}, \usepackage{deflgr,kerkis,kmath} などとして通常使用することもできます。 Kerkis フォントは Antonis Tsolomitis (University of the Aegean) による type1 フォントで Bookman Old Style の拡張になっているということです。 主たる目的はちゃんとしたギリシャ語サポートだそうですが、通常使用もできる ように作られています。 [2002/04/24] (01) dvipsk-w32.tar.gz フォントを追加しました。 [2002/04/23] Web2C-7.3.7, Kpathsearch-3.3.7 版を current としました。 旧版の Web2C-7.3.3, Kpathsearch-3.3.3 版の更新は終了します。 --------------------------------------- Akira Kakuto